〇〇兵器まがいものと遂に議員も発言しました。最近有名人でも体調不良者情報もたくさん出てくるようになっているようです。
一方ではやられた方の一部が、やっていない人を批判する情報などもあり、これもまさに闇の策略、分断の流れになっています。これで数千年も洗脳や抑圧、争いをさせられてきました。
彼等は人間の特性を十二分に理解しており、どうやったら支配できるか人間よりも知り尽くしています。
いずれ自己免疫による疾患が増加しており世界中でも似たような傾向のようで、いずれこれから本格的に騒ぎになっていく流れは予想できます。
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DS及び無法者たち、とくにクローンや憑依されている人間などはお掃除が急ピッチで進められているようです。そしてＱＦＳも既に稼働しており、これまでの旧金融システムも終焉はそう遠いお話しではないようです。
もはやマネロンなどの行為も一切できない形になります。これらも正式に発表されるという一情報も出てきており、借金免除の話もあります。正式にお皿法についても言及しているようです。
そして今も正式な大統領はトランプです。ただメディアや政府が認めたくなくこれまでの報道の流れになっていたようです。もはや闇の好き勝手はどんどん厳しくなってきているようです。魂持っていない邪悪な連中はどんどん排除されてきています。人類の本当の自由がまじかに迫っているようです。
そして悪魔との闘いは、光エネルギーが強力になればなるほど、彼等は身動きとれなくなると言われています。光エネルギーとは、別の意味では波動でしょうか？もう多くの嘘もだんだんバレ始め大衆にも届かない信じなくなってきています。
もはや政府もメディアの内容も信じなくなってきています。
ネサラゲサラは世界中でスタートしている！アメリカもスタートしました！日本は…まだ？これも最後！日本も間もなくでしょう！ - みんなが知るべき情報gooブログ
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そしてまったく個人的ですが”引き寄せの法則”について感じたこと少し伝えます。この世界も含め全ては素粒子で構築されていることから、個々の想念や思考で成り立っていくようです。周りには目に見える素粒子と見えない素粒子で埋め尽くされています。
それらは当然個々に目指している状態や環境をまずイメージしたりすると思いますが、これにさらに具体的なビジョンを加えていくと更に現実化しやすくなります。またさらにその為の行動も行っていくことで、ほぼ間違いなく希望が次々と叶っていきます。
これが単純に引き寄せの法則と感じます。つまりこの世界に存在しているすべてが素粒子で構成されています。これが一人一人の意識や行動で、動き回って次々と構造を変化させ現実化していくという流れではないでしょうか？これが高次でも伝えてくるあなたも創造者？という理由ではないでしょうか？
これらに関して、個人的な経験がたった唯一ひとつですがありました？
これは20歳直前、突然自分でもわかりません、田舎の楽器店に突然入店し勢いで借金してシンセ20万くらいのものを購入してしまった？しかし音楽の才能も元々あったわけではなく譜面も少しだけわかる程度でした。
当然個人ていくら頑張ってもたかがしれます。左右の指は独立して動かせる期待もまずありません。しかたなく近くのピアノ教室に一年だけ通うことにしました。バイエルは全部制覇し次の次のソナチネの最初の数曲だけやって辞めてしまった。
それでもたいしたレベルではないと個人的に認識していました。自己嫌悪の渦中にいました。そこでこれもなぜそんなことになったのか？自分でもわかりません。
ただただ自分で演奏できないんだから、せめて自作の曲を何でもいいから作っていく流れを選択しました。とにかくいい悪いは二の次三の次五の次で作り続けて数百くらいまずは作ることができました。
これからどうしようか？ということで更に機材を購入して自ら作った曲を多重録音（ひとつづつ音を重ねて曲に仕上げていく？）することにしました。これはいつも大変でした自作さえミスタッチだらけで２～３分の曲を何時間も練習するんです。
どれでも何の根拠もなく、アルバム一枚くらいは作りたい世界をイメージするようになっていきました。そのおかげで今では何でも含めると1000曲以上は作ってしまっています。
そして今もバイエルレベルで続けています。これは量子力学と引き寄せの法則だと今は感じています。どんなにへたくそでも諦めたことはなかったです。これは自慢というよりも誰もがその可能性あるという引き寄せの法則の中で誰もが生きているんではないか？と最近特に感じているから投稿しました。悪くも良くするも全部因果や引き寄せではないでしょうか？
また最近の高次情報から何も無かった無の世界から創造主が最初にやったことは音から世界を創造したという一情報もありました、なんか音からいろいろ生み出してきたこともおそらく源と音と波動は密接に関係していると感じられます。
今回はこれで失礼します。
