今回生まれてきた魂の中にはレムリアやアトランティス経験した魂も当然、このアセンションのタイミングできている魂も多いようです。

 

当時は言葉よりテレパシーでのコミュニケーションだったと言われており、つまり高次存在だったことを意味します。

 

これらの文明を破壊したのも現在まで支配してきた異次元種族達が関わっていたと言われています。

 

そして長年の支配の中で人類は、お金に縛られてきて洗脳された側面があるわけです。

 

いずれレムリア文明は一情報では日本の縄文時代ともリンクしているということも伝えられています。当時の縄文人は神々ともコミュニケーションとれていたと言われています。

 

ですからその人類に対して怒りや憎しみ持つ傾向のET種族達が気に入らなかったんでしょうか?それとも単純に温和な連中だから騙して支配しようとしたのかもしれません。これって今までの日本の立ち位置とも似通っています。

 

 

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先週銀河連合ソーハン指揮官が大事な情報を教えてくれました。それは秘密宇宙プログラムの秘密開示についてでした。

 

この内容については具体的にわからない事も多いためソーハンに訪ねてみました。その時の回答は、地球上のアライアンスのことをたくさん情報開示することは、地球人の安全のためにも簡単ではないという回答です。

 

闇の残党達がすぐ偽ET地球侵略計画を実施し人類を混乱させるだろうと伝えています。

 

ソーハンは地球のことを”テラ”と呼んでいます。まず地球のアライアンスという組織は、地球と地球外の組織の連合です。それは地上の邪悪な政治家や政党と関わり持っていない組織です。

 

地球外からは天の川銀河の軍隊組織も加わっています。銀河連合のスタッフも派遣されています。敵のレベルも熟知された訓練も受けています。

 

地下の掃除が2021年と2022年までに完了しています。地球アライアンスの目的のひとつは闇の組織に潜入し事前に彼等の計画を掴み先回りすることです。

 

今の時点ではすべての闇組織のなかにスパイが潜り込んでいます。当然誰がスパイかは公開できません。

 

またアライアンスは軍隊組織でもあり、スパイ活動、そしてテクノロジー開発にも関与しています。これは共同で宇宙軍を1950ころに立ち上げています。

 

最初にできたのが太陽系警備隊です。今まで隠されてきたのはその活動を守るためでもあり、地球人の革命が起こるためにも必要でした。

 

大衆の反乱や抗議はいいことではありますが、闇の軍隊がでてきて更にカオスになることは避けなければなりません。

 

できるだけおだやかに闇の解体する方向で現在まで進められてきています。DSは1940年代から地球の支配計画を進めてきました。それは地球人の完全奴隷化と精神コントロールです。

 

彼等は社会全体を巧みに操ってきました。いろんな媒体(テレビ、広告、SNSなど)で思考コントロールしてきています。それに大衆は全く気づいてもいません。

 

闇の政府達も人々を操り自分達だけの利益を追求してきています。(日本政府も同じ類であることが認識できます)

 

今は彼等も弱体してきていますが、全面ディスクロージャーするまだ段階ではありません。デクラスしたことによって大規模な反撃する可能性がまだあるからです。

 

しかし大デクラスは必ず起こります。同時に水面下ではテクノロジー開発も急ピッチで進められています。デクラスの後すぐに移行できるように準備されています。これらは月などでも大量に生産されています。

 

グレートディスクロージャーでは全てが明らかにされます。これは真実が大爆発するようなものになります。それは地球人の安全が確立したときに起こるでしょう?

 

最後に皆さんにお伝えしたいのは、自由になるための努力は待つだけではなく個々人にもお願いしたいということです。

 

 

 

 

今回は以上ですがプロフィールにも掲載したように、これらの情報からも、最後の支配惑星地球を示す根拠になる一情報でもあります。そして秋から強制接種する方向の闇政府に屈しない事がますます大切になってきています。メディアもDSの手下であることを認識する必要があります。

 

どんなに不満や批判しても国民が選んできている流れからも自ら省みる必要もあります。

 

 

以上、これで失礼します。