地球にやってきた二ビル星のアヌンナキ(シュメール文明)も人類支配したい勢力と人間造った優しい勢力と対立していたという情報もあります。ちょうど異母兄弟同士の人間造ったエンキと人間を奴隷として使いたい弟エンリルとが対立し戦争まで発展しました。しかし当然科学者よりも軍隊武闘派のエンリルが勝利し、人間は隷属化されていったようです。

 

この時に宇宙の種族たちも、もともと創造主?源から分かれた魂連中たちが善と悪に分かれていった側面があります。地球上の人間と同じです。(これが地球が宇宙の雛型と言われる理由のひとつか?)

 

ただ宇宙種族はよりテクノロジー含め進化しており、自分達でいろいろ生物学的に手を加えたりして新種グレーや人造人間なども作っていきました。それは労働者や兵隊として必要だったからのようです。

 

まずは元々高次元と繋がっていた人間の遺伝子12本の内10本切り離し高次と繋がらなくし脳も改造して洗脳しやすくしていきました。また霊界も亡くなってから魂がくるところも洗脳してきました。

 

そして人間の特に子供を捕食するのがレプティリアン達です。これがフリメやイルミそしてDSとつがってくるわけです。これを宗教バチカン使って悪魔崇拝をエリート達にも浸透させていったようです。

 

そしてお金システムを作って更に支配しやすく社会システムを構築していきました。国連もWHOも次々乗っ取っていき、各国のメディアも乗っ取っていきました。

 

 

しかしこの今のシステムに依存している人間が大半になっているため、ある意味眠った人々が多くなってきたため、アセンションというイベントで人類を目覚めさせようとしているのが創造主です。

 

ただ今回は地球と銀河だけではなく宇宙全体の進化にも繋がっているイベントになっているようです。これが創造主からのメッセージがたくさん届く理由でもあります。

 

しかし多くの高次などからのメッセージが届いても目にする人は一部にすぎません。

 

そのため次元上昇(アセンション)したくない人々が、まだ大半のようだ?と高次存在が伝えてきています。今までの奴隷支配でも良いと思っている人類が多いようです。それは洗脳によってその方が楽だと思い込まされている可能性あります。

 

たしかに完全に刷り込まれ今の世があたりまえの世界と思い込まされてきているため、なにも疑わないレベルに同調してきました。

 

この闇が作ったシステムの中にシッカリはめられてしまった結果でもあります。お金で支配し政治で支配し経済でも支配、知識でも支配してきた流れです。

 

以上この世が性善説であってほしい気持ちは理解できますが、本当かどうかはこれからハッキリする流れになっていきます。

 

いずれ国の政策だけ切り取ってもデタラメばかりでこれでも正義だ不正無いと思っている人が本当はどれだけ思っているんでしょうか?

 

個人的には40年前の頃から少しはそう感じてきていました。まずおかしいとはずっと思っていましたが還暦過ぎてから、すべてが腑に落ちました。あの世もこの世も仕組み知ることができ、ざっくりですが理解しました。異次元でいろんな邪悪種族が支配する仕組みがあったようです。これを地上にも展開することによってこれまでの社会が構築されてきたという流れになるようです。

 

しかし創造主の今回のアセンションのイベントで魂レベルの分類が本格的に始まっているため、今、いろいろと事が起こっている流れになっています。神示でも伝えるように分相応に分けられていくようです。これを避けることできるのは誰一人としていないようです。

 

そしてバチカンの内部分裂の情報出てきました?そっか~内部告発の流れになってきているようです。悪魔崇拝を暴露する流れだと感じます。ドイツのメディア記者にDSに従うことは無いと発言した司祭がいるようです。

 

そしてまたまた最新情報です日本国債が60数か国の中で最低のランクになったようです。

 

 

 


今回は以上ですがプロフィールにも掲載しているように、地球が最後の奴隷惑星であることを示す一情報でもあります。今回はこれで失礼します。