いよいよ宇宙の法則の流れからもお金による支配、物質主義社会の終焉へ、今日の夏至から本格的にシフトしてきます。これはいっきにというよりも、徐々に向かっていきます。

 

すでにこれまでの支配勢力のボロが昨年あたりから表面化してきている流れはますます激しくなっていくようです。

 

これまで隠されてきた闇の構造が次々暴かれていく流れになりそうです。

 

これは次元上昇アセンションともリンクする流れのようです。身近なところで言えば、これまでの生活概念や価値観は悪魔仕様の部分が多くあったわけで、これがまともな世界にシフトしていくようです。

 

そして見えない世界と一緒に創造していく社会にシフトしていく時代になっていきます。それはそのまま宇宙の仕組み、素粒子の存在でもある量子力学と高次の世界になるんでしょうか?

 

多次元宇宙の構造から、これまでの3次元はその上の次元からたくさんの影響を受けるようになっていたようです。

 

先生はkの物質主義は失敗だったと語られていますが、それは少し違うようです。

 

つまり物質主義によってある程度テクノロジーが発展した側面はあり、それぞれに意味があるようです。むしろ宇宙の変遷がある循環でサイクルしているようです。このサイクルが26000年サイクルのようです。

 

ちょうどムーやアトランティスの時代になるようです。そういう意味では、その時代はある程度精神性高い文明であったようです。

 

しかし人類を支配したい勢力によって、滅亡させられ地球外生命体達によって滅亡させられたようです。これが何度も実は繰り返されてきました。

 

闇勢力の賢くないところは同じ手法を毎回使うことのようです。

 

これまで世界を支配してきた勢力は地上に扮装や戦争を絶えなくするために、双方に資金を入れて揉めさせ争わせて混乱と恐怖を植え付けました。

 

これまでの二度の大戦もそのシナリオだったようです。日本だけ切り取っても、対抗馬を潤沢な資金を使って人々を操ってクーデターやテロを繰り返してきました。

 

これらに大衆はずっと騙されてきたのが真実のようです。これまで構築されてきた3次元システムは二元性(善と悪)を学んで魂の進化するための学ぶ場としての役割を担ってきましたが、もう悪魔に操られた社会は終了させると創造主が決定したようです。

 

なぜなら、もう十分経験体験してきたからのようです。一方で地球外生命体闇の勢力が地球に居座って悪さを続けてきたこともかなり影響したと推測できます。

 

大量殺戮の工作を何度も続けられてきました。今回のコロワク騒動もそのひとつです。これから世界中で訴訟の嵐とも言われていますが、どうなっていくんでしょうか?

 

これは生まれてくる前に打つ打たないを決めてきている魂もあるようです。これは高次などからそのように伝えられています。

 

どっちにしても、今回の新時代へのシフト?奴隷支配から解放される大きなイベントにまずは参加するだけでもそうとうな競争率のようです。

 

最終的に魂は永遠ですからそれよりもそのタイミングを経験できることが尊いと思う魂も多いようです。

 

そしてこのお金ねによる闇支配システムが崩れ始めてきています。ですからお金で支配してきたシステムそのものが崩壊していきますので、一般人も巻き込まれていきますのである程度覚悟は必要になります。

 

これから金融経済の崩壊が本格的に始まっていきます。いや?すでに始まっています。これまで支配勢力についてきた企業なども衰退していく流れは止まりません。これは政治家だけではなくもっと大きなくくりで日本の全体が関与してきていました。それが今後明らかになっていくようです。

 

良い悪いというよりはシステムが変わっていくと受け入れた方が、これから先の時代は軽い感覚で乗り越えていけるようです。

 

またもっと重大なこともあります。これまでの地球での転生輪廻システムは悪魔が作ったシステムでこれが終了します?え~それどういうこと?つまりほとんどが過去の記憶消されて地球と地球霊界をグルグル行ったり来たりしていました?これが終わるということです。一旦終了です。霊界のお掃除もほぼ終了しています。

 

ですから次の転生は地球以外の3次元惑星になっていきます。地球は5次元地球だけが存続していきます。この5次元地球に行くイベントがアセンションです。

 

 

 

 

今回はこれで失礼します。

 

 

 

 

光のアンドロメダ評議会です。みなさんとつながれてとてもワクワクしています。 あなた方は、心の奥底のどこかで本当の自分をご存じであり、自分の内側にその場所を見つけることが、あなた方が人生でなすべきことであり、使命です。そして、その真実を生きることがあなた方の目的です。

 

自分の内側から愛が花開くのを感じることによって、自分は本当は何者で、何をなすべき者であるかがわかったあなた方には、その愛を世界に示すという任務があります。あなた方のなかには、芸術活動を通してそれを行なう人もいるかもしれません。歌を通してそれを行なう人もいるかもしれません。

 

建物、書籍、衣服を創造することによってそれを行なう人もいるかもしれませんし、ただその愛を発するだけで、その人と会った誰もが、その人がいるときに自分の内側で愛が動き出したのを感じるということもあります。 つまり、何をするかは重要ではないということです。

 

本当に重要なのは、それをどんなふうに行なうか、そして、その行なっていることに対して、あなた方の本質であるその愛をどれだけ注ぎ込むかです。そのことを知っておくことは重要です。なぜなら、正しい方向に意識を集中させることが重要だからです。自分自身の外側に意識を集中させて、その愛がほかの誰かや何かからやってくるのを求めると、間違いなくあなた方はつまずいて転ぶでしょう。

 

世に送り出して他人から評価されることを成し遂げることによってその感覚を得ようとしているのであれば、壁にぶち当たるかもしれません。 そこ地球で素晴らしい作品を生み出した人であっても、やがてはその創造性の経験を失いますし、何も生み出していないときは、心が空っぽに感じる可能性があります。

 

ですから、まず内側に目を向けて、自分の本質である愛を見つければ、あなた方は自分が行なっていることすべてにその愛を注ぐことになり、自分が行なうことが誰からも公然と認められるかどうかはあまり重要ではなくなります。

 

それでもあなた方は、その愛をそこに注ぎ込んでいるでしょうし、ソース(源)の愛をもっと世界に根づかせているでしょう。そして、それを行なったあともソース(源)の無条件の愛の感覚を維持することができれば、あなた方はもう、批判的で厳しい人間の目でそれを裁いたりしなくなるでしょう。 

 

自分が創造したものは、ひとつ残らず愛せばよいのです。あなた方にはそれだけの許容性がありますし、自分自身を愛し、他人を愛し、そして、自分が行なうことを愛することが、そこ地球で物質的身体を持って住みながら行なう経験としては、最も満足のいく経験であると知るでしょう。

 

それ以上に複雑にする必要はありません。自分の内側にある愛を見つけるのに苦労しているのであれば、それは、何かが邪魔をしているからです。そして、その「何か」は恐れかもしれませんし、悲しみかもしれませんし、怒りかもしれませんし、失望かもしれませんし、不信かもしれません。

 

それが何であっても、その感覚を抱えて久しいのであれば、そこに注意を払うことによってそれを崩壊させることになりますし、その下、あるいはその背後に、ずっと愛があったことを知るでしょう。 そうすればあなた方は、本当の自分で在り、その愛をほかの人みなに送るという自らの使命に取り掛かることができますし、たとえそれが、微笑んだりありがとうと言ったりすることだけであっても、一日を過ごす中で誰か一人に思いやりの心を示すだけであっても、あなた方の本質であるその愛を世界に向けて送っていることになるのです。

 

それが、あなた方のなすべきことです。ですからわたしたちみなが存在しているのであり、それがわたしたちのこの宇宙に一番光をもたらすものであって、その光をわたしたちはソース(源)と調和してともに享受できるのです。 光のアンドロメダ評議会がお届けしました。こんなふうにみなさんのお役に立てて楽しかったです。