ロズウェル事件はもはや小説も出版され、世界に出回っています。これはETのインタビューした本人の資料から書籍になったと言われています。ただし出版はあくまでSFとして出版可能になったということです。
会話は唯一ひとりの女性だけがテレパシーで会話でき、それ以外の人間とは会話にならなかったことも明らかになっています。
彼女は既に高齢者になっており、既に他界しており、その直前んい信頼できるジャーナリスト宛に資料を全て送って、開示するように依頼しました。彼女の遺言でした。
地球がかつては宇宙の犯罪者たちの魂の牢獄星だったことを始め多くの開示情報があったようです。これがこれまで人類がある勢力に支配されてきたこととも繋がってきます。
そして今の混乱の世の中になっていることとも繋がってきます。そして創造主決定のアセンション(人類の奴隷解放)とも繋がってきます。
最近情報も出るようになってきている、”神示”や”高次メッセージ”とも多くの部分でリンクしてきます。
そしてこの宇宙でも戦いが尽きない歴史なども明らかになってきています。スターウォーズの脚本は、宇宙のオリオン大戦の内容ではないか?という一情報もあるようです。
いずれ長い間地球と人類は闇が作った転生輪廻システムの中に閉じ込められ二度と地球以外への転生などは、一部、釈迦やキリストなどの高次元領域のエネルギーでない大半の魂は地球から出られなくなったとされています。
その期間は二万年とも言われています。その主なET種族はレプティリアンやドラコニアン、そして古くはアルコンなどの種族のようです。宇宙の法則ともいわれる量子システムに細工など施し、一方で人間の遺伝子や脳を改造して操りやすいようにされて現在まで繋がっていたようです。
そのETインタビューはエアルという名前でした。肉体の半分は電子回路のような作りだったようです。半分ロボットのような見た目だったようです。
たしかに人類は宇宙全体でも数万年進化が遅れているという高次からの情報もあるようです。
また彼?彼女?はドメイン文明という銀河のパトロール活動などを行っている中で、核実験の調査の為だったようです。たまたま雷に遭遇し不時着してしまったようです。
最近高次などから出てきているシカール帝国(闇)と太古にドメイン勢力が戦争状態だったことなどの一情報もあります。一応ドメインは高次領域の可能性あります。
個人的にはこのドメインと銀河連合の関係は分かりません。ただこのドメイン情報も既に50年前の内容ですから今は宇宙と銀河、そして地球のトリプルアセンションの最中ですから、既に状況も様変わりしていることは大いに可能性あります。
そしてあまりにも残酷な真実についてもエアルが語っているように、遺伝子と脳の改造、そして地球霊界も逃げられないような仕組みについても語っているようです。
また、この動画にでてくるis-biとはおそらく魂のことを伝えていると推測できます。
今回はこれで失礼します。