地球の皆さん、こんにちは!今回は銀河ニュースの特別編です。
地球はもう、エンリル率いるアナク帝国の闇の派閥の管理下ではありません。シカールのレプたちやグレイは去りその時代は終わりました。
もう敵は去りましたが、あと残っているのは、、、、地球の人間の残党たちです。
シカール帝国とアナク帝国のレプの派閥、エンリルと二ヌルタたちは追放されDSの頭は切り落とされました。これらの帝国組織がテクノロジーなどで悪人たちうぃサポートしていました。
今や孤立した彼等はパニックになって崩壊の道をたどり、必死に抵抗しようとしていますが、もう力を取り戻すことはありません。
他の星系と同じように立ち向かっている地球のみなさんを誇りに思います。悪人たちはまだ、この星で権力を握っていますが、それは限定的なものです。
みなさんにはそれを凌駕する力があります。古いシステムを壊していくのは簡単なことではありませんが、もしそれが容易いことならばパラダイムシフトにはなり得ないでしょう。シフトは個人レベルで始まります。
約二年ほど前、DSエリートである金融機関のリーダー達が出席した会議が南極で行われました。
そこでは地球アライアンスへの通貨制度の「鍵」の譲渡が議論されましたが、彼等はそれに従わず交渉は決裂、、、、
ポータルで牢獄の星へと送られました。彼等はそこに留まり地球人類の正義によって裁かれるよう運命付けられています。
立ち向かい続け恐怖戦略や作られたシナリオに「NO」と言って、彼等の悪行を明らかにすることで、みなさんがその状況をつくっていくんです。・・どう表現すればいいでしょうか・・・
「沈黙の期間」にかなり多くの人が立ち上がり闇のアジェンダを失敗に追い込みました。
「沈黙の期間」というのは人々が恐怖に煽られ身体に害のある行為をして家で自粛していた期間のことです。
大多数ではありませんが、十分な割合の人々が自らの権利の為に抵抗して立ち上がりました。だからアジェンダ全体が崩壊していきました。
それでも悪人たちは次々に新しい脅威を持ち出してきましたが、しだいにネットやSNSなどでネタにされ笑われるようになりました。
はは!またこんなことを言いだしたぞ?もうどんな案を出せばいいのかわからなくなっています。
笑いは勇気と強さが湧いて意識を研ぎ澄ませてくれる素晴らしい周波数です。
自分を脅かすものを笑い飛ばすと、その力を奪い自分のものにすることになります。護身術のようなものです。
彼等が押し付けてくる恐怖をジョークや笑いに変えて力を奪い取ってしまいましょう。そうすれば消え去っていきます。
世界規模の戦いをしようとあれこれと画策していますが、そんなことは起こりません。
希望を持ち続け、人類・・地球存在としての主権を持ち権利の為に立ち上がってください。
個人レベルでも瞑想や内省をして魂の周波数とつながっていてください。
結局、そういう習慣で波動が上がり器としての身体より速く振動します。魂の周波数とつながっている時は肉体が癒され魂グループと繋がっていますので何かに影響されることはありません。
言葉や行為‥恐怖や脅威に負けることはなく本当の自分を思い出していくでしょう。みなさん次第です。
真実の周波数を放つ光の灯台となり、笑いや愛で勇気づけていきましょう。家族や友達だけでなく見ず知らずの人にも!
みんながそうすれば世界の周波数は変化して古いパラダイムや残党たちは消えていくでしょう。
彼等は自分の首を絞めることになります。世界にはなった低い周波数が跳ね返ってくるからです。
今回はこれで失礼します。