今日のメッセージは皆さんを準備させ近い将来に伝えられる内容を備えてもらうためです。

 

 

これまで皆さんに隠されてきた真実を明らかにしてきました。何十億年もの間、人類は自分達がだれであるか?なぜここにいるのか?知らずに過ごしてきました。

 

これは一回では語り尽くせない長い長い物語です。私はこれから明らかになる衝撃的な真実に皆さんを備えさせるためにここにきました。

 

人類は今現在現実に混乱しています。基本的に生存に特化しそれ以外は重視されていない傾向あります。それは皆さんを重要なことから目を逸らさせるために意図的に作り出されてきました。

 

暗黒の支配者たちは気候変動、食糧供給、ウィルスなど、あらゆる否定的な物語を作るために忙しくしています。暗黒の存在がこれまでに述べてきたことは常に嘘と欺瞞でした。

 

年月を経て人類は言われたこと全部を信じ込むように洗脳されていきました。

 

現在皆さんは精神的な目覚めと新しい地球へ進むための高次元への移行の中にいます。もはやこれまでの価値観や政府への信頼は意味をなさないレベルにあります。彼等は皆さんのことをまったく考えていません。

 

彼等の目的は常に自己の欲望を満たすことにあります。彼等には人類の困難さえも関心ありません。

 

私たちは完全な情報開示の前に特定の事実を伝えることに同意しました。

 

皆さんが進化するためにも3Dマトリックスの真実を知り、騙されないことが必要になってきます。それは二元性を信じる誤った情報や仮定に満ちています?

 

悪は私たちがそれに力を与え実在すると信じる限りにおいてのみ存在します。暗闇は容易に皆さんの現実を操ることができ虚偽のシナリオや物語を創り出し国々間の対立を煽ります。

 

歴史全体が誤情報と嘘に基づいて作られています。否定的なものを特に描写、肯定的なものはほとんど描かれない。

 

地球の歴史はネガティブなせいりょくによって書かれ今日に至るまで彼等は不正確な事実で皆を誤解させようとしています。

 

皆さんの焦点は高い振動と平和な思考であり、あらゆるネガティブを完全に排除することです。貴方の惑星はDNAの実験場でした。

 

その目標はAIと人間を組み合わせた新しい人間を創造すること、または人間の意識をロボット化しようとすることです。しかしこれは許されることではありません。

 

この発端になったのがイーロンが脳にチップを埋め込むという情報でした。これは埋め込んだ人々が多くの痛みを感じ鎮痛剤を常用しているようです。(イーロンもヤミガワでしたが現在は光側二代目になっています)

 

かれらはまだ多くの人間にチップを埋め込もうとしていたようです。このコントロールできるかどうかを確認したいようです。

 

しかしこれにより人類が絶滅する可能性が高まります。しかしこれは実現されることはありません。

 

神聖な光の存在達はこの狂気を停止させるプロセスに介入しています。このチャンネルで更なる真実を明らかにし続けるでしょう。

 

マトリックスは破壊されデータの漏洩が発生始まっています。私は全魂を通じて戦っています。皆さんの最大の障害は何が現実で何が現実でないか?を判別できないところにあります。

 

もし古い地球を離れることに興味あるならば、毎日静かに瞑想に没頭してください。アセンションのためにすべてが準備されています。

 

それにはあなたの身の回りの人々や物質的なものも含め手放す必要があります。これはあなたの魂の導きに従うことに集中することを意味します。

 

通常恐れや不安などにより影響をうけますが、魂は至高の愛、信頼、そして光に満ちた宇宙意識を表しています。あなたたちは移行の最中にあります。

 

これは魂を通じて感じることができます。神聖な存在は強力な光の周波数を送り新しい5次元地球への変革を可能にし3次元の有毒な振動から離れることを促しています。

 

そうか、自分自身に優しくし日常生活の問題から自分を切り離し平和な思考にとどまってください。

 

5次元に到着した際には新しい体をバランス整えるお手伝いをします。より良い時代がきています。どうか私の愛とサポートを受け入れてください。

 

自分自身との対話を怠らず内なる声に耳を傾けてください。貴方の魂が求める道を信じ恐れずに従って歩む勇気を持ち続けることが真の自由への鍵です。

 

わたしたちプレアデス高等評議会として皆さんがこの重要な時期においても恐怖ではなく愛に基づいた選択をすることを心から願っています。

 

私たちは常にあなたたちのそばにおり必要なサポートwp提供する準備ができています。

 

ありがとうございます。銀河光の大使、これを実現できるのはあなただけです。

 

ミラ

 

 

 

今回はこれで失礼します。