イランのドローンの多くは迎撃されたようです。

 

アライアンスなどの軍事作戦という見方も中心になっている今では、作戦的な流れのようです。

 

そして4月13日にディープスタイトに関する協議を伝える地球アライアンス、プーチン、米のグレーハット等も参加して話し合われたようです。イランもエジプトもサウジも参加したようです。

 

実際には今表面化しているのはイスラエルVSイランではなく、DSとの最終戦争とみるのが的確のようです。

 

アライアンスがDSに要求したのはウクライナから完全に手を引く事でしたが上手くいきませんでした。

 

イランは元々戦争を望んではいません。がしかし万が一戦火拡大する可能性については不透明です。

 

いずれDSは自分達が最終的に転覆敗北する予想もしていますが、その場合多くの人類を道連れにしようとしているのです。

 

ですから地球アライアンスは出来るだけ被害がでないように、カオスにならないよう多くの計画を検討しています。

 

これらは全部地球人だけで会議が行われています。銀河連合はあくまで助言するだけです。いずれ地球人だけでこの問題を解決する事が必要です。

 

地球の皆さんどうか強い気持ちでいてください。これが地球人が自由を勝ち取るかのターニングポイントになってきます。

 

あなた方は一人ではありません。我々も味方しています。

 

 

銀河連合 太陽系基地 高等指揮官 ソーハン

 

 

そして現時点ではやはりウクライナが最もDSの重要な拠点にもなっているようです。つまりウクは代理戦争の戦場です。日本は資金など援助している為その責任もあります。

 

一方でDSとの関係を切り始めている国々もでてきているようです。

 

今回の一連のロシアの動きに関しては、あの有名なエドガーケーシーも予言していました。ケーシーはDSを聖書に出てくる悪魔の息子と揶揄していました。

 

いずれロシアによってこの邪悪な悪魔勢力の弱体化が進んでいることは間違いない流れのようです。

 

表の情報とは真逆のロシアは人類の自由を解放する役割を続けていることになるでしょうか?

 

いずれにしてもDSは降伏するはずもなく出来るだけ人類を道ずれにしたいと考えている今までの流れであることを認識する必要があります。

 

つまりはネタニヤフもバイデンもアライアンスのコントロール下にあるという分析で間違いないように見えます。

 

 

 

 

今回はこれで失礼します。