これが出てくるということはやはり掃除は進んでいるんでしょうか?
アメリカのCDCでも既に有害であることを公表しているようです。そして世界的なガイドラインにまちがいなく抵触しているようです。
これはつまりその後の体調悪化などにより、その副作用等の定義を満たすとされているようです。これは厚労省の文献にも存在しているようです。
そして医師からの報告などで十分後遺症の位置づけにする必要もあると回答しています。何かあったら副作用の可能性は十分あり得るようです。これは誤魔化してきている厚労省が何と言っても世界的な動きになってきているようです。
そして次に、健康被害救済制度についてのご質問です。この一連の流れとしては、医師の診断書により各行政窓口を通じて厚労省に申請する流れになります。
また今現在の予算としては400億円と見積もる政府ですが?どのくらいになりそうでしょうか?これも当初は4億円弱の予算が100倍まで拡大しました。つまりはすでに被害拡大について隠せない状況になっていることを示しています。
そして「予防接種健康被害救済制度」とネット検索すると厚労省のHPに行き着けるようです。
死亡一時金が47百万円、一方障害がそれぞれ決まっているようです。今現在申請者を承認したら800億円規模になりそうです。
そのほかに労働できない体になられた方もいますので、それらでも保障範囲は拡大していきます。1000億円でも足りない気がします。
そして今回の一部富裕層による邪悪な今回の問題は終息できるのか?の質問もあったようです。
発疹やあせもなどにもスパイクタンパクが検出される事象もたくさん出てきているようです。ワクチンそのものにスパイクタンパクが入っています。
これが常にスパイクタンパクを作り出すようになっていきます。これで自己免疫を攻撃したりするため、自己免疫が低下するなどして帯状発疹などが表面化していきます。
1年くらい経過してもスパイクが残っている事象がでてきたことから、大変危惧されています。他にも遺伝子改変などの一情報もあります。
あらゆる病気の事象なども起こっているようです。ガンなども急増しています。
ですから科学的に、しっかりと事象と向き合う必要があると先生は伝えています。
いずれダメもとでもデトックスはやらないよりはやったほうが絶対いいようです。
また部分の「しびれ」など出る方もいるようです。感覚が麻痺している状態です。これらの究極が歩けなくなった方々なのかもしれません。
また急激に血圧が上がる人もいるようです。また接種してするコロナに罹患した方もたくさんいたようです。つまりは接種によって感染した可能性が高いようです。一方でワクチンによる後遺症の方もおり、様々です。
先生は研究グループをしっかり設置して全容解明が必要だ?という考え方のようです。そして最後にビタミンD12を大量に投与すると患者さんの進行が抑えることが明らかになっているようです。ビタミンDは重要なようです。
今回はこれで失礼します。