政治もマネーも一つの方向に進んでおり、もう悪党の一掃に向かっているようです。

 

これまでのシステムの崩壊と明るい未来へ同時に進んでいる感じです。

 

中央銀行制度も終焉へ。もうFRBも機能していません。資産残高がどんどん減っています。ところが以前は日銀が拠出していましたが、今はそれも無くなっています。

 

つまり株価もフェイクだということになります。それでも世界中となると難しいと思います。ですからやはりどこからか金持ってきている可能性あります。

 

おそらく悪党から財産没収しているので、ここから持ってきている可能性あります。映画上映中だけ、それを投入する?

 

全部上げ切ってからドボンの流れのプランか?神仕組みの金の時代は終わりとリンクする流れか?マネーある程度無くする方向へ進められているようです。

 

そしてビットコインも上昇しており、金も大量に闇側も持っているため、どこかのタイミングで下落させ投げ売りさせるプランがあります。ビットコインは闇CIAがやっているとも言われています。

 

ビットコインが金相場に流れてビットコインをまずは終了へ。分かりやすいのはビットコインは闇社会の巣窟という見方もあります。

 

それから日本政府、解散は来月のオペレーションか?トランプは次が3期目になります。またこのままだと庶民の住宅ローンなども崩壊しますので、それは回避させる為に新し金融へシフトさせるんではないか?

 

それからウクとCIAが喧嘩別れしたようです。闇どうしで仲間割れも始まっているようです。フランス、ドイツも裏でウクライナに軍を派遣していることがバレてしまったようです。

 

一方中東はイスラエルを追い詰める作戦にシフトしています。イスラエルはとんでもない国?という報道がきれめなく出てきています。

 

また前回の大統領選挙もトランプが勝利していたことも明らかになっています。今までは闇の捕獲のための作戦が進んできました。上は全部捕まっていて俳優などで対処しておいて下部幹部組織を油断させて何か犯罪する度に捕まえる作戦ではないか?

 

今世界では母国で持て余している連中がたくさんいるようで、もう母国でも受け入れ拒否しています。中国、ロシア、南米、欧州など、タナモにギュウギュウ詰めになっているんではないか?

 

移民もワザと入れているように見えます。逆に見たら、早く今の内に入って来い?みたいな作戦で全部捕まえてしまおうとする作戦ではないでしょうか?

 

そしてプーチンは、今、麻薬シンジケート組織の解体を行っているようです。ですから世界中で悪党たちを捕獲しているようです。

 

これが終了してから、選挙に入っていくんではないでしょうか?今は悪党退治に集中しているかんじではないか?

 

その後に種明かしで開示するんではないでしょうか?今月か来月頃にくる可能性あります。

 

そしてキッシーは来月アメリカ訪問の予定です。これはトランプの側近と会うんではないでしょうか?DSの壊滅作戦の進捗確認か?

 

また、中国も北朝鮮もわけ分からない動きです。東アジアの安定のためなのか?最近沖縄米軍の動きが変わってきたようです。昨年 の秋ごろからです。ネオナチ勢力の解体が進められているようです。

 

安倍派は選挙で敗北して脱税でお縄になる可能性あります。ですから総選挙が近い可能性あります。岸田も終了へ、また小池も上川も麻生も終了させて幕引きか?

 

そしてリニアも実際のところ赤字覚悟で進められており頓挫する可能性あります。全体でもそうとうな粛清に向かっていくと予想できます。

 

また経済界も新しくやり始めている企業もありますが、もうこれまでの仕組みの中で衰退し始めている企業も出てきています。特に大企業はシフトできなくて最後は終了か?

 

そしてまだAIの問題も多く出始めており、一度ダメにさせるシナリオか?あるいは、問題ないものだけを厳選して導入する流れか?

 

いずれ人手不足の解消には使えるようですが、いずれ転換期でもあります。

 

欧米を見てきましたが、もうダメダメな状態です。人々もやる気無くなっています。犯罪者もたくさん発生しています。最後は哲学的な問題になってくると感じます。

 

敵を倒すだけでは平和や安定は訪れません。日本は観光系などコツコツやってきましたが、自分の地域を根底から変えていく作業です。これが世界にもっと浸透させる場が必要ではないか?

 

そしてテロも一方的な行為でそれで平和にはならないわけで、これも持ち上げられてやっている側面ありますが、そろそろ目覚める時ではないでしょうか?

 

これからは各民族が自立できないと成功しませんよ。安易にDSが消えても安定は簡単ではありません。トランプ、プーチンの悪システムの破壊だけでは未来はまだ見えてきません。

 

根本的な哲学がないと安定化には向かいません。そんな中で日本の役割は小さくないと思います。そこはこの世の仕組みやより良い考え方など重要になります。まず日本は善悪の二元論ではありません。

 

初めから他との違いを受け入れてから物事が始まっていきます。前と後ろ、右か左か?あくまで世の中を動かすための方便にすぎません。しかし、だんだんゴミが溜まって悪が生まれていきます。

 

日本は悪は汚れから発生するのでお祓いが日常的に行われてきていました。その究極がノアの大洪水でした。またマメに掃除することが大事になります。浄化する仕組みを世界に拡大していくと、少し光が見えてくる可能性あります。

 

刑務所で取り入れている生活指導が、その一端の顕れだと思います。嘘偽りは考えない言わない。正反対のものが合体して新たな仕組みを考えるやり方を模索する。

 

日本は昔から対立も一旦止めて新たな仕組みを考えてきていた。全てではありませんが、そんな傾向あります。

 

日本は刑法も江戸まで明らかになっていません。慣例法てきな判断でした。

 

そして西洋はじめ神との契約を破断にすると罰せられるという考え方があったんですが、今は・・・・?一方日本は古い神事が存在していますが現代には一部の専門家だけの知識と取り組みになっています。

 

日本は昔から自然と調和してきていました。遡ると縄文時代にはなります。また何もしないという罪もあります。天ねんものが豊富にあってもその行動しないで、ただボーとしてじり貧になるのも天つ罪です。本人達は認識していない場合です。

 

ですから悪党を全部排除した良い世界になるか?というのは誤りです。誤解のようです。この天つ罪は天変地異が襲い掛かってきます。と古い文献などには残されています。

 

また、分かっていながら放置しておくのも、何かしらの弊害が表面化してきます。これは今回のコロナ騒動も一見似ています。ルール作っては真実を放置されてきました。

 

 

 

 

今回はこれで失礼します。