中小企業の崖(カベ)の時代へ?

 

廃業や倒産、清算など起こり始めており、特に来年から本格化するようです?

 

その要因として、特別助成金など特別融資の政策が一区切りつき、返済が始まっていきますが、今の経済状況では返済不能企業が大勢と推測されており、来年から倒産や廃業が本格化して、日本の中小企業の数も激減?更に失業者激増か?

 

これは、金融庁が発表しております。

 

 

 

そもそも今回の政策等一部除き、借入の構図となっている企業も多く存在しており、政府の政策は、生命維持装置おを装着してくれただけが、本質か?(TVに久々か岡田はるえ出てる~失礼関係ありません)

 

来年から返済が本格化していきますが、この不況下では、土台無理な状況?

 

社長等も追い詰められ決断する可能性高まるようです?世界的にも奴等のコントロールで、ガタガタの状況です。

 

一斉に人手不足も始まっていくようです?来年10月から始まるインボイス制度なども懸念材料の一つになるようです?

 

イッキに個人事業主も廃業か?

 

これらを総称して”中小企業の崖”と官僚政府が発表しているようです。

 

保護政策としてべーシックインカムも始まりそうな環境へシフトする可能性もありますが?どうなっていくか?

 

来年には、いっきに消費が爆上がりしていきますが、エネルギー不足やインフレに、更に進む可能性あります?

 

更に人手不足と電力不足などから、ブラックアウトが各地で起きるか?そして地方銀行の再編成が始まりそうです?(だいたい半分以下になると予想か?)これだけでも失業者増になっていきます?

 

いずれ来年は変動激しい年になりそうです?

 

また2025年以降労働者不足から移民を大幅受け入れ本格化?

 

日本が日本人の国ではなくグローバリズム国家に変貌するか?いずれ欧米の移民政策失敗により、乗っ取られていく可能性高まります?

 

またレジの無人化なども一気に進む可能性もあります?

 

 

今回はこれで失礼します。