藤原直哉先生の、日本と世界に一言を、お送りしまします。

 

米国では、金持ちがいかに悪党か?をメディアが暴露しました。ネット公開は、世界にさらす事になります。

 

これで次々に暴露してきますよ~!と米国は覚悟したようです。中国もヤバイわけです。中共の幹部等は海外に資産を多く蓄えております。日本の人身売買も、しかりです。日本政府が、このことに関して全く手を付けていない事のようです。

 

金の為には、目をつぶるようです。法務省は、五輪がらみが、全く手つかずです。フランスが追い込んでくるらしいです。今回の五輪真っ最中に、フランスが動く可能性あります。日本もあべ逮捕うごけ~!

 

日本はバカだから、日本に逃げていけばなんとかなる?と思っているようです。尊敬されない日本人を使うしかないようです。小泉や河野などを使うしかないようです。

 

 

 

 

入管のデタラメも少なくなっていきそうです。次はどこにいくのか?コロナ後は、アナログとデジタル両方を使っていくようです。最後は、経営者も労働者も話し合いで、進む構図です。

 

一番自然な体制になっていきます。終わる時は一瞬で終わります。結局、真剣にいくしかないようです。

 

日本は、居場所を見つける事が重要になっていきます。わりと細かいけれども、ちゃんとしたものが、残っていくように思います。銀行は今後ダメ?合併合併?

 

銀行が行ってきた事を、立て直すリーダーが必要かもしれません。お金を回す手段を構築する事が必要です。つぶれ始めたら動いた方がいいでしょう。

 

新自由主義が終わった!ようなので、真剣に考えていかなくてはいかないようですよ?企業も個人も、、、、、、

 

 

今回はこれにて失礼します。