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燃え尽きセラピスト・健康経営アドバイザーの 岡田修英です

 

梅雨が開け、猛暑が帰ってきましたね

今朝6時過ぎに、近くの公園をウォーキングをしましたが、その時点で30度を超えていて汗が止まらず、ウェアがビッショリ濡れてしまいました

明日はもう少し早起きしてせめて30度に達しない間にウォーキングしたいと思いました

 

多くの日本人はまじめで、やるべきことをきちんとしようとする性質があります

その性質は、美徳であり、世の中に貢献できるすばらしい性質です。

でも、もう一方で、自分を犠牲にしても、仕事のため、会社のため、家族のために頑張り過ぎる原因にもなっています

 

 

頑張るのはいいことですが、自分の心身の健康を犠牲にするほど頑張るのはよくありません

 

頑張り過ぎかどうかは、自分でしかわかりません

なので、日頃から、自分の身体の状態、心の状態を自分で把握しておくことが重要です

 

そのためには、できれば毎日、自分のコンディションを、10点満点で、今日は何点というように自分の身体のコンディション、心のコンディションをメモしてほしいと思います

 

 

そうすることで、今日は頑張れる日、今日は頑張るのがきつい日、などが判断できていきます

 

頑張り過ぎは、決して自分のためにならないばかりか、それにより身体や心が不調になると、仕事に影響し、周りにも影響を与えることになりかねませんので、是非、コンディションチェックを週間化してほしいと思います

 

今回も、記事を読んでくださりありがとうございました!

 

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燃え尽きセラピスト・健康経営アドバイザーの 岡田修英です

 

ここ数日、関東地方は雨模様で、気温が少し下がって、過ごしやすくなっています。

でも、また晴天が戻ってくると、猛暑がぶり返すでしょうから、暑さ対策をしっかりとりたいですね

 

メンタルをいい状態にするのには、身体の状態もいい状態に保つこと大切です

 

最近またコロナ感染が増えているようですが、風邪、肩こり、頭痛、腰痛、けが、そのほかの様々な痛みは、メンタルにも悪影響があります

 

身体の痛みはストレスです。

ゆったりしたいのに、痛みがあるとできません

しっかり寝たいのに、痛みがあると、熟睡できません

仕事に向き合いたいのに、痛みがあると集中できません

 

痛みだけでもストレスなのに、痛みによって、したいのに、できないことが増えるストレスも抱えてしまいます

 

 

痛みによるストレスが増えていくと、イライラしたり、不安になったり、落ち込んだり、というようにメンタルを悪化させていきます

 

僕自身は、子供の頃から、喘息、慢性的な肩こり、頻繁な頭痛をもっていて、最近は腰痛、痔、五十肩など、新たな痛みを加えて、常に身体のどこかが痛い状態です

 

痛みが続くと、それに耐えるだけで気力を使い、やりたいことができず、それに対して怒りがわき、メンタルが崩れた状態が恒常的に続いくことが、よくあります

 

自分のメンタルを良好に保ためにも、できる限り身体に痛みが発生しないように、痛みが発生してしまったら、できるだけ早期に鎮まるように、身体の健康に気を付けるようにしたいものですね

 

 

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燃え尽きセラピスト・健康経営アドバイザーの 岡田修英です

 

今日は七夕ですね。今年の七夕は猛暑ですね

私が住んでいる平塚市は、七夕祭りで有名ですが、こう暑いと熱中症の心配もあり出かけるのに躊躇してしまいますね

暑い中、屋外のイベントなどに出かける方は、十分な熱中症対策をしていただきたいと思います

 

 

心と身体は連動しているというのをよく実感します

ストレスが過多だった会社員時代も、気持ちのしんどさと同時に、肩こりや下痢と便秘を繰り返していました

 

また、日々ウォーキングを習慣にしているのですが、一時期、歩きすぎて股関節を痛めたことがありました。座っているだけでも痛みがあったり、もちろんウォーキングができず、回復するまで約2か月かかりました

そのとき同時に、気持ちが沈みがちになりコントロールするのが大変でした

 

このように、心の調子が悪いと身体にも影響がでたり、逆に身体の調子が悪いと、心にも悪い影響がでることが多くあります

 

これを利用して、心の状態を回復するのに、身体からアプローチすることができます。

気分が沈んでいるときに、胸をはって上の方を見上げるだけで、気分が上向きになります。身体に痛みがなければ、身体を動かすと、心に元気が湧いてきます

 

 

このように、心と、身体の双方性があることを理解しておくと、心身の健康を保ちやすくなると思います。

 

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燃え尽きセラピスト・健康経営アドバイザーの 岡田修英です

 

今年の梅雨は長雨がしとしとと降るのではなく、雨が降る日と降らない日がはっきりしていますね

雨が降るときは、大雨の危険がありそうなので、注意してくださいね

 

梅雨の期間は、雨が降らない日でも曇りがちになるため、日光にあたる時間が短くなりがちです

 

日光は人間の健康にとってなくてはならないものです

 

 

例えば、朝日光にあたることで、心の安定や夜に睡眠のスイッチを入れる働きがあるセロトニンというホルモンが放出されたり、やはり心の安定と、骨を作る作用のあるビタミンDをつくったり、様々な効果が得られます

 

その日光を浴びる時間が短いと、心の安定に必要なホルモンやビタミンが不足しがちになるため、気持ちが沈みやすくなったり、もやもやが晴れにくい状態が続くことがあります

 

起床直後から、このような状態になっていることに気づくこともあると思います

 

起床直後から、気持ちが沈んでいたり、もやもや、どよどよした気分は辛いですよね

 

このような気持ちから、すぐに抜け出す簡単な方法があります

「どんな自分でもOK」と、心の中で大声で叫びましょう!

 

もちろん声に出していうのもOKですが、そんな環境にない方は、心の中で大声を出しているイメージで言いましょう

 

気分が沈んでいても、もやもや、どよどよしていいても、いいんだ、OKなんだと思えるようになると、気がすっと楽になります

 

 

気持ちが楽になると、だんだんと、前向きな考えが出てくるようになり、生活が改善していきます

 

是非お試しになってみてくださいね

 

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燃え尽きセラピスト 岡田修英です

 

梅雨の時期は、太陽が隠れる時間が長くなりますが、人は日光を浴びる時間が短くなると、気持ちが沈みがちになります

 

気持ちが沈んでいる状態が長く続くと、日々の仕事への意欲、生活への意欲が薄れてうつっぽくなりがちです

 

 

もし気持ちが沈みがちだと思ったら、意識的に軽い運動をてみることをお勧めします

 

雨がふっていなければ、30分~40分ウォーキングをしてみましょう

ウォーキングは、目から入る情報が脳を適度に刺激し、歩くという有酸素運動によって、体中の細胞を元気にすることができます

 

それによって、気分が上がり意欲が回復します

 

雨が降っていてウォーキングができないときは、屋内で、ストレッチとスクワットをしてみましょう

 

ストレッチをするときは、呼吸を意識して有酸素運動をこころがけ、スクワットのときも、強度をあまりあげずに、楽にできるようにしましょう

 

強度の高い筋力強化は、無酸素運動になり、脳への酸素の供給が減ってしまい、気分の改善にはあまりよくないので、気を付けましょう

 

今回も、記事を読んでくださりありがとうございました!

 

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