昨日はジンガロ以外には、上野の国立博物館でベルリンの至宝展を見学後、精養軒で昼食を摂りました。

その後は予告の通り、秋葉原と神田に行きました。

秋葉原では、探していたA君(17)の戦争の新装版を全巻と、武器と防具中国編を購入

神田では時間が無かったので、掘り出し物は見つからず。

秋葉原にはじめて行った感想は、日曜ということもあってかいわゆるオタクの姿が少ないと感じられた。

それと、某全国展開を行っているアナログゲームチェーンの秋葉原店の品揃えは、日本橋店とさほど変わらないか、小説類でやや勝っているかという印象だった。ただひとつ言えるのが、全体的に中古品の値段が高いということである。日本橋店ではまだR&Rの2,3号はまだプレミアが付いていないが、秋葉原では付いていた、どういう違いだろうか?