最初のころ、ハイヤーセルフとつながろうとしているとき

起きやすい状況として、

 

 

ほんとうにハイヤーセルフなの はてなマーク

 

 

 

と疑って、否定しまうこと ネガティブ

 

 

 

 

 

これね、

否定してしまうと感覚がわかりづらくなってしまいがち。

 

 

 

 

だから、

自分の感覚で、

もしや、ハイヤーセルフ はてなマークと感じたら、

自分の感覚はこうなんだと信じ、思い込む。

 

 

 

 

この感覚を思い込む作業を繰り返していくと、

ハイヤーセルフだったと理解できるようになります。

 

 

 

 

 

 

わたしの初めてのハイヤーセルフに出会ったのは、

グループワークでした。

 

 

数人の人が一斉にハイヤーセルフに会いにいくというものでした。

ワーク終了後にみんなでシェアしていくのですが、

話を聞けば聞くほど、自信を失いがちになっていきました。

けど、

いいや、わたしの感覚はこれだ 

と自分に言い聞かせていました。

 

 

 

 

 

 

懐かしい思い出です。

つながり度って、ひとそれぞれ違います。

すぐにつながる方もいれば、つながりにくい方もいます。

 

 

 

ハイヤーセルフにつながりたい というかつながるという

強い目標があったら、

つながることができました。

 

 

 

 

 

 

つながらないと思いながら、つながろうとしないでください、

つながることを前提につながろうとしたほうがつながりやすいです。

 

 

 

 

 

 

彩豊な瞬間をお過ごしください 流れ星

ありがとうございます