小学生の頃は20分の休み時間でも外へ出てドッヂボールしていたのに…という文を最近見かけました。
また、小学生の頃は遊びのレパートリーが無限大だったのに、大人になると「飲み」か「カフェ」になるのはなぜ?という文も…
たしかに…
小学生の頃は20分休みでは校庭へ出て遊びますし、5分休みでも占いごっことかお絵描きなど何かしらやっていましたよね。
高校生の頃も5分休みでもみんなで雑誌を見たり、化粧品を貸し合ったり、ダンスを踊ったり、時間いっぱい友達と何かをしていました。
短時間でいろんなことで盛り上がれましたよね。
懐かしい…
こんなことを考えてしまったのは、夫のお客様との過ごし方を聞いたからです。
その方はお客様といっても、同年代で気さくな方なので、夫や会社の方たちにとっては接待はおまけで実質は遊びなんです。
で、何をするかといえば仕事終わりにぶっ通しで一晩飲んでいるだけです…
会席をゆっくり食べてから、夜中までやってるバーや居酒屋をはしご
最後は個室サウナ…
おじさんだけで半日語り合ってるんです。
そんなに話すことある?🥺
暇なん?🥺
私も学生時代や20代前半はよく朝まで飲んでいたので、楽しいのは知ってるけど…
ゴルフも1日かかりますよね。
早朝出発で夕方からはやっぱり飲み会…
楽しいんだけど、もっとタイパのいい遊び方ってありますよね。
私は小学生の頃、放課後2時間は友達と遊び、その後一時間ほど習い事に行ってから夕食という生活でした。
けど、大人たちは友達と飲むだけで無限に過ごせちゃう…
なんかすごい😅