開業時にかかった費用①
開業初期の大赤字②
そろそろ実家での6畳生活が苦しくなってきました。
開業して半年経った頃でしょうか。
親も気を使いますし、
トイレ行けなかったりお客様と鉢合わせにならないようにしたり、
晩御飯の匂いとか、
駐車場空けたりなどなどあげるとキリがないほど協力してもらっちゃいました。。
とても、身動き取りにくくて私も大変だったわけです。
イメージ画⬇︎
ここで例えると寝室でエステみたいな感じだったかな?と。
なので初めて、
家を出ました。
1kの、家賃4万円、10畳のお部屋←決め手です!
6畳から10畳ってかなり広々と感じました。
ここではキッチンもカーテンで隠して、
サロンぽく努力しました。
懐かしいな。。
もう、
開業費用とか言ってられないぐらい忙しくてですね。
施術中に電話が鳴り響き、
次のお客様が車で待ってるという状況まで変わりました。
その理由は
リピート様と新規様がダブルで多い時期だった為です。
通常、サロンというのはリピート様が割合を占めると思いますが、
当時は1対1の割合でした。
新規様が多いということは確実にリピート様が増えるということ。
(リピーター様を増やす活動には手を抜きませんでした。今のコンサルへと発展するほどたくさん試み、実践を繰り返しました)
そして
月から日まで働きました。
朝9時から夜10時まで休みなしの時も。
そしてそして…
3カ月先まで予約が埋まりました。
そんな私に拍車をかけるような、思わぬ幸運が降りかかります。
まだまだ続くきます。