バランス・ラボ整骨院

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バランス・ラボ日記

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会社に行かずして仕事をする
この状況で社会全体が推進してること
普段より仕事の内容や進み方が変化する
不自由なことだと思います
結果が求められる場合は
余計に苦しくなります

真面目に実直に取り込むのも大切
日本人の多くは真面目で実直です
個人的には「効率」を考えてしまう
難題に取り込むより
まずは出来ることからドンドンやる
それが今は正解だと自分では思ってます

後は「身体を動かす」
人間はジッとしては生きられない
身体を動かすことで血行が良くなり
仕事の効率も良くなる

不要不急の外出はダメとは言え
散歩して少し気分転換するのは
身体には必要な事です
健康的な状態は仕事するにも
必要な事ですから

今日はつぶやきな
更新でした

杉並区は阿佐ヶ谷
東京メトロ丸ノ内線
南阿佐ヶ谷駅徒歩3分の所で
カイロプラクティック・整体
脊柱・骨盤調整を中心とした施術を行っている
バランス・ラボ整骨院、院長の新藤です。

 

信頼できる先生から情報を頂いたので

ブログでシェアいたします。

 

一番の予防は鼻呼吸!
舌を上顎にびたっと付けて
唇を閉じて歯を当てない。
鼻呼吸は、鼻のフィルターでゴミ
細菌、ウィルスを除去し、
冷たい空気を加湿加温して
体に取り込みます。
同時に脳を冷やす効果も。
口呼吸はフィルターなしで
ダイレクトに冷たく乾燥した
空気をウイルス等と一緒に
取り込みます。
体内の粘膜は乾燥により傷つき
冷たい空気は体を冷やします。
それにより喉の奥の免疫器官が
炎症を起こし、逆に感染しやすくなります。

次に丁寧な歯磨き!
特に朝起きてすぐの歯磨きが大切です。
歯周病菌の出すタンパク質にはウィルス
が体内に入り込むのを助ける働きがあります。
つまり“丁寧に”歯磨きをして細菌を減らせば
ウィルスが体内に入りにくくなります。
寝ているときは唾液がほとんど出ないので
起きたときが一番細菌が多いのです。
だから朝一番に歯磨きなのです。

こまめに水分を摂る。
口の中の汚れを胃に落とす効果があります。
冷たいものは体を冷やすので
できれば温かいほうがいいですね。

手洗い。
石鹸を使ってしっかり洗う。
石鹸でコロナウイルスは死にます。
関連して帰宅後早めに顔を洗う
お風呂に入る。
外出中は顔を触らない。
特に目鼻口。
食事の前にも手を洗いましょうね。

マスクは予防効果なし。
ただ、直接飛沫を浴びるのは防げますので、
人との距離が近い時には有効です。
また、これだけ蔓延しているので
「自分は知らずに感染している」
つもりの行動が大切。
人に移さないためにマスクをする心構えで。
マスクをして息苦しくて
口呼吸してしまうのは本末転倒です。

免疫力を上げる。
体が冷えると免疫力は下がります。
温かいものを摂る、湯船に浸かる
足を冷やさないなど
体を温めるようにしましょう。
良質で十分な睡眠をとる。
部屋を暗くし
ゆったりとした心持ちでちゃんと
布団に入ること。
直前までスマホやPCなどを見ないように。
ちゃんとした食事を食べる。
カップ麺やお菓子までスーパーから
消えたそうですが
加工食品のグリシンやトランス脂肪酸等で
免疫力が下がりますよね。
ご飯炊いて卵かけご飯でもいいんです。
可能なら
そういう意味の“ちゃんとした食事”です。
運動も大切。

 

 

杉並区は阿佐ヶ谷
東京メトロ丸ノ内線
南阿佐ヶ谷駅徒歩3分の所で
カイロプラクティック・整体
脊柱・骨盤調整を中心とした施術を行っている
バランス・ラボ整骨院、院長の新藤です。

 

寝たいのに眠れないって本当に
つらいですよね。
自ら経験しているとよく理解できます。
よく眠れた!と感じられたのは
いつ以来でしょうか?
自然な睡眠をしっかりと取れた覚えは
随分前からないような?
そんな気がしてます。

睡眠促進にとっておきの
アドバイスをあなたに!
そう言いたいところなんですが
睡眠を分析、改善するのは
かなり専門的な話になってしまいます。

不眠症を根本改善することは
すごく難しいことでもあります。
不眠症ならなんとかなりそうですが
睡眠障害のレベルまで行ってしまうと
自分の領域での根本改善は不可能です。

うちに来ていただいている方の中で
改善しているケースとして挙げられるのが
身体の改善を行うことで少しでも
睡眠を改善する方法になります。

東洋医学でよく使われる
内因・外因
内面的原因と外面的原因
その外面的=身体の原因から
アプリーチして変化を起こすように
していく形になります。

薬に頼りたくない。
そう思う方は非常に多くいらして
一回飲み始めてしまうと
止められないから…
心療内科の診察は受けたくない
そういう話もよく聞きます。

この時期ですと
眠りにつきやすくするように
湯たんぽやアンカー
ホットパックをうまく使うと
眠気を誘う方法があります。

※ホッカイロは使わないでください。
 温度調節ができないのと同時に
 低温やけどの危険性もあります。


下半身と背中を温めることで
眠気を誘うことができます。
ここで注意するのは
設定温度で40度以上に
設定しないということです。
体温に近い肌感覚温度ですね。

特定の部位を温めると
副交感神経優位となり
リラックスできるので
食欲も出て、満腹感で眠気も
誘ってきます。
腹八分目でお願いします(笑)