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 舞踏家のCHIHARUです。


今日も、体幹の話。

体幹鍛えるのに、大事なのは、
「腸腰筋」
と言われます。


が、腸腰筋て、背骨の内側から骨盤の中を通って、
大腿骨の内側にくっ付いてる、ていう

何とも分かりにくい筋肉!!なんです。


更に、筋肉痛にならない唯一の筋肉なので、
使えているかも分からない。

困りますよね、、、びっくり



てことで、今日は、
バレエからジャスダンス、フラメンコ 、ベリーと
どのジャンルでも必ず言われる体幹を鍛える時に
注意される有名筋肉をご紹介。


それは、内転筋です。


腿の内側の筋肉ですね。

スポーツでもダンスでも、
軸を作るには必ず内転筋を鍛えましょう!
言われます。





トレーニングの仕方は簡単。
内腿を閉める、です。

腿の間に、
まず分厚い本→雑誌→冊子→紙という風に、

その紙達が落ちないように内腿締めて立つ。
というトレーニングなどが効果的。


O脚であれば、足のラインがきれいになり、
お尻がクッと上に上がり、
踊りも踊りやすくなり、
電車の中で立ってる時でもトレーニング出来、
腰痛にも良いんですねえ。

体に中心棒が作られるようなものなので、
フラフラしにくくなるから、
怪我もしにくいですよお♪



そゆ意味では、
一石五鳥くらいありますから、
是非、内転筋付けてみてね。

今より踊りやすくなるでしょうおねがい

 

 ダンスが上達する体作り 3/2、4/6(スタジオ未定)、6/8

体の中心から動かすことで、自然に流れるようなダンスを目指します。軸と体幹、体を楽に疲れにくい体を作るクラスです音譜


 

 

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