こんにちはヒロです.
体操選手がオリンピック代表を
辞退しましたね。
当然だというもの、
厳しすぎると擁護するもの、
色んな人がいます。
個人的には周りが騒ぎ過ぎだと思います。
特に気になるのが擁護派の苛烈な意見。
この出来事を通して自分の怒りを
爆発させているかのよう。
名目上、処分ではなく選手本人が
「辞退」したのです。
それは、
「これ以上触れないで幕引きさせてくれ」
というメッセージにも見えます。
擁護することでさらなるスキャンダルが
出てきはしないだろうか……。
選手を追い込むな!という意見が
結果として選手を追い込んでいる。
意識と無意識が反転した状態です。
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さて今日は人を惹きつけてやまない
人間の本質という話です。
世の中には魅力を多く持ってる人と
少なめの人がいます。
一体この差はどこから来るんでしょう。
一生懸命で真面目に生きている人が
必ずしも魅力的とは限りません。
思春期にはむしろワルがモテたりします。
あ、でもちょいワル親父なんて言葉もあるので、
大人もワルが好きなのかも。
好きでなくても
ある種の憧れはあるんでしょうね。
僕としてはマジメな人が
報われる世界であって欲しいと思いますが、
そうではないようです。
なぜ私たちはちょっとワルイ人に
惹かれてしまうんでしょうか。
それは……。
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『エンツォ・フェラーリがモテた理由』
(10分50秒)
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https://youtu.be/wO0IO-N8GBM
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