こんにちは。松岡です。

先ほど、オリンピックを見入ってしまい、あっという間に午後になってしまいました。

中でも、谷亮子選手の顔つき、凛々しいです。

気合と気迫に満ちています。


さて、昨日、ある企業様の支店長にお会いしました。

初めて直接お会いしたのですが、

とってもうれしいことに、事前に送っておいた手紙を持っていてくださいました。


同席された課長様から最後に、

「あの和紙の手紙を書かれたのは松岡さんですか?」と聞かれました。

私  「はい!!私です。」

課長 「インパクトありますね・・・」


以前から手書きの手紙はよく書いていましたが、

より印象を残すために、そして心を伝えるために

最近は「巻紙」で書いています。



makigami


お手紙というよりは、

「果たし状?」

書く内容も

「拝啓 ・・・(季節の挨拶)」ではなく、

もっと営業を意識したものにします。

具体的な数字を入れる、事例を入れるなど。


手紙一つで「これだったら話を聞いてみたい」と思っていただけるものにしたい!

それを何回も練り直し、上司のアドバスをもらい、

気合を入れて書いています。


今度、その写真もアップします。


絶対会いたいという方への「手紙クロージング」は

ぜひぜひ、オススメです!


(巻紙は、私の大好きな鳩居堂

700円くらいで売っています。)



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