【企業の人材教育に必要な条件 ~これからの未来のために~】 | 女性の活躍を応援!情熱社長のビジネス日記

【企業の人材教育に必要な条件 ~これからの未来のために~】


株式会社新規開拓名古屋支店開催
過去最大参加イベント!

【企業の人材教育に必要な条件
~これからの未来のために~】

朝倉ブログをご愛読くださっている皆さま、こんばんは。
名古屋スタッフの志賀杏理です。

本日は、皆さまに是非ご参加いただきたい
イベントのご案内をさせてください。

「企業の人材教育に必要な条件って何だろう?」

私ども新規開拓はこれまでも、
教育会社という立場から
一緒に答えを探すお手伝いをして参りました。
現場での声を聴いて頂けたらより実感があるのではないか?
とも考えていました。

教育に対して熱心に熱心に取り組んでいらっしゃる
ネッツトヨタ南国の横田英毅相談役にご登壇いただき、
実際の企業様の取り組み、成功例を
聴いていただく場が作れたら、、、

今回ようやく、機会がぴったりと合い
名古屋へお呼びすることができました。
私どもの、長年の夢が叶いました。

一人でも多くの方にご参加いただきたい。
だからこそ、朝倉にこの場を借りてお知らせをさせてください!
と熱が入ったお願いをしました。


「基調講演・講師のネッツトヨタ南国
横田英毅取締役相談役からこんなお話が聴けます
ということをお伝えします。


まず、皆さんにお聞きします。
こんな悩みお持ちではありませんか?
・採用に悩んでいる
・社員の定着率低下に悩んでいる
・幹部の部下への指導育成の仕方が物足りない


経営の目的は「社員の幸せ」と言い、
社員が仕事に満足してない会社は
存在価値がないと言い切る
ネッツトヨタ南国様は、
創業以来一貫して社員満足を
経営の根幹に置いてきた会社です。

お客様の喜びは
社員の働きがいにつながると
徹底してきた「顧客満足度(CS)」は
トヨタ車販売社300社中12年連続No.1。
また2002年には
顧客本位の経営に贈られる
「日本経営品質賞」を受賞しています。
リーマンショック後、
新車販売が軒並み苦戦した、
2009年1月-8月は
過去最高の業績をあげています。

その秘訣はやはり、
ES(社員のやりがい第一主義)のための
CS追求の経営を貫き、
本質を考える組織風土と
人材の育成に地道に
取り組んでいらっしゃるからだと言えます。
多くの会社が取り組んでいる
「業績を上げるためのCSの追求」ではなく、
極端な言い方をすると
「社員のESを実現するための手段としてのCS」です。

日本一とも言われ、
テレビ番組にも取り上げられたほどの
人財育成に関する講話をしていただきます。
聴き逃せない話が詰まった講演です!


そして、第二部では
ネッツトヨタ南国株式会社
取締役相談役 横田 英毅 様と
弊社代表朝倉千恵子と2人で
「人財育成のあり方」について
パネルディスカッションの時間を設け
熱く熱く語ります!
これも絶対に聴き逃せない内容です。

会場は、
名古屋でも話題の
『ミッドランドスクエア 大ホール』です。

人財こそ我が社の財産。
人財育成に対する
エッセンスのいっぱい詰まった内容、
最高のロケーションでのイベントです。
部下の方、大切な方と
お誘い合わせの上お越しくださいませ。


スタッフ一同、
皆様のご参加を
心よりお待ちしております!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■日程
2016年07月08日(金)
13:00~ 受付開始
14:00~17:00

■参加費用
ユーザー様:5,000円(税込)
一般:8,000円(税込)



■会場
『ミッドランドホール』
愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1
ミッドランドスクエア オフィスタワー5階
http://www.midland-hall.com/access/

【プログラム】
■第一部 基調講演
テーマ「人が生きる企業経営」
ネッツトヨタ南国株式会社取締役相談役 
横田 英毅 様

■第二部 パネルディスカッション
「人材を人財にするポイントとは」
〈パネリスト〉
・ネッツトヨタ南国株式会社取締役相談役 
横田 英毅 様
・株式会社新規開拓代表取締役社長
朝倉千恵子

■第三部 名刺交換会
ご参加の皆様との交流して頂ける
時間を取ります。
経営トップや企業の教育担当の方が
参加されています。
新しいビジネスチャンスにもなります。
名刺を沢山お持ちくださいませ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【横田 英毅 様プロフィール】
ネッツトヨタ南国株式会社 取締役相談役

1917年より続く西山グループ数社の代表取締役。
グループ系列企業数社を経て副社長に就任したネッツトヨタ南国では、
経営トップとして1980年の設立当初から、
経営の最重要テーマとして「人づくり」の問題に取り組む
1987年、同社代表取締役社長。
2007年、同社代表取締役会長。
2010年、同社取締役相談役に就任して現在に至る
2002年には日本経営品質賞、
2014年にはホワイト企業大賞を受賞、
他にも多くの賞を受賞しています。
現在は高知県産業界の人材にまつわる
問題解決にあたるべく
「人づくり」に関する様々な提言を
おこなっています。