熱いね！！

「熱いね！！」

我社の社員が、お客様から言われた言葉。

「はい！私共講師陣はもっと熱いです。」

我社は、教育会社！！

「厳しいですね・・・」

当たり前！！！

私共の営業を通して、弊社の教育の質を問う。

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お客様は常に営業をシビアな目で見る。

自分がお客様の立場であれば

どんな営業から買いたいか？

どんな営業に担当になって欲しいか？

いいかげん

曖昧

あやふや

しどろもどろ

不潔

支離滅裂

適当・・・

そんな営業から買いたいか？

担当になって欲しいか？

あり得ない。

評価は常に相手がする。

自分では出来ているつもり

しかし・・・選ぶのは相手。

かゆいところに手が届く営業

思いやりを形にできる営業・・・

熱心にアドバイスをしてくれる。

思いを、熱く、熱く語る。

会社のことを真剣に思い

改善提案をしてくれる。

真剣に問題解決のアイデアを提供してくれる。

親身になって話をしてくれる。

メリットを沢山教えてくれる。

そんな営業をお客様は求めているのではないか？

聞き訳のいい営業を本当に好むか？

そんなことはない。

ましてや教育は目の前に商品を見せることはできない。

であれば、

見ることのできないものを

誰が売っているかが当然問われる。

あなたから買いたいといわれる自分か？

同じものであれば

あの人から買いたい！・・・と言われるのか？

あなたからは買いたくない！と言われるのか

答えは常に相手が持っている。

それは、自分自身が一番よくわかっているはず。

真剣勝負の連続でしているか

手抜きをしていないか

毎回全力投球しているか・・・

自分が熱くなくて

どうやって情熱を語る？！

自分が燃えていなくて

どうやってお客様に教育の重要性を語る！？

「貴方が担当であって本当に良かった。」

「貴方のお陰でたくさんのヒントを得た。」

いい人にならない。

どうでもいい人は、毒にも薬にもならない。

時にカンフル剤が役に立つ

処方箋が役に立つ

漢方治療が役に立つ

自分の仕事に誇りを感じ

お客様から支持・信頼をいただける

そんな営業になって欲しい。

それは、日頃の姿勢、態度を変えなければ難しい。

日常の姿勢・態度が全て・・・

今日は福岡出張です。

昨年1月に私の研修を受講してくださった方が

九州支社に移動・・・

職場の活性化、営業力強化の為に全力で挑んできた。

本日は共通言語の共有と

より一層のコミュニケーションスキルを強化し

真の顧客満足を追求するための4時間研修。

何よりも嬉しいことは、自身の部下に

新規開拓の研修を受けさせたいと

わざわざ依頼してくださったこと。

そして、その思いを告げに昨日、お越し頂いたこと。

責任ある態度に人の心が動く。

部下や組織を思うリーダーの熱い思い。

その思いを私は真剣に訴えたい。

受講生が結果を出し、より高い地位、任務を担い

沢山の部下を持つ存在に化す・・・

その中で私共の会社を思い出し、受けた研修を思い出し

再度リピートを下さること。

講師冥利につきます。有難うございます。

あっ、もうこんな時間・・・もう出なければ・・・

９月６日　大イベント開催！