こんばんは

ソイトゲーナです

今日は離婚劇のお話をします。
次男が私のお腹の中で臨月を迎えた頃のある夜
連日連夜帰りが0時過ぎで、何年も携帯代が5万を超える主人に私は怒りが爆発してしまった
長男が眠っている隣のリビングで私たちは激しく口喧嘩した
罵声が飛び交った
お互いの人格批判
家族の愚痴
不平、不満、疑心、、、
それらをコトバにすると
こんなにも汚なくて醜いんだと思った私がいたけれど
それでも私は止められなかった
主人が憎かった
だから
あの夜は喧嘩に終わりが見えなかった
夫婦に交わされるべきでない汚なく醜いコトバたちの中で主人が投げた
離婚しようぜ
私のすべてが止まった
勢いも
コトバも
時間も
夢も希望も
彼への信頼も甘えも
その夜
割れそうなくらいに大きいお腹を抱えるのと同時に
私はとてつもない不安を抱え
まだ二歳だった長男の小さな手を握りしめ
一晩中何かに震え眠ることなく朝を迎えた
主人はリビングのソファでいびきをかいて眠っていた
その姿に人間が持つ温度を感じられなかった
でも大丈夫
お腹の子もいるんだし
明日になれば大丈夫
大丈夫
大丈夫なんども自分と長男に言い聞かせた。
つづく