vol. 378
しんきち先生 です。 
さてさて
今日 車に乗って エンジンかけた際
ナビゲーションが こういってました。
「今日は 天使のささやきの日です」
お！
天使のささやきの日 って ⁈
調べてみてました。
１９７８年 ２月１７日に
北海道大学 演習林で
最低気温 氷点下４１.２℃を
記録したことに 由来しているようです。
「天使の囁きを聴く会」が定めたそうで
天使の囁きって ダイヤモンドダストの
ことだそうです。
他にも いろんな日がありましたが
「エステの日」
みたいなのもあるのかな〜〜〜と
思って調べてみましたが
とくに無いようで……
私調べては 探せなかったです。
さてさて
このエステの仕事。
とくに資格もないので
簡単に名乗って 始めることができます。
だからこそ
免許持ちの 方達より
勉強 努力しなければ なりません。
そんな エステの業界も
時代の流れと 共に
変化が 求められるように
なってきています。
エステが 珍しい昔。
今は エステや美容系の
お店や モノがあふれてて
その中で お客様に
いかに 選ばれるのか
どう 選ばれていくのか。
ちょっと 技術や モノを
訴えても 人に 響かない時代。
今は いろんなものが あふれてて
いかに削ぎ落とすか という時代。
少々訴えても 響かなくて当然。
じゃあ どうするん？
そこは 寄り添うこと。
共感だったり
感動だったり
お客様の気持ちや心に
訴えたい相手の気持ちや心に
寄り添わないと 届かない。
だからこそ
誰に？
何を？
どうやって？
どんな想いで？
伝えたいですか？
これが キチンと お伝えするこが
大事なのだと 思います。
何年 何十年 続けても
反省と勉強の繰り返し。
うまく発信できれば
相手に必ず 届きます。
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