このたびの地震により被害を受けられた皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げますと共に、皆さまの安全を心からお祈り申し上げます。
石川県能登地方を震源とする地震が相次いでいます。
石川県珠洲市では5日午後2時半すぎに震度6強の揺れを、午後10時ごろには震度5強の揺れを観測しました。
去年もゴールデンウィークに地震が多発いたしました。
今年の5月8日(月)前後は、駿河トラフ、南海トラフ、少し大きく揺れるかも知れませんので注意してください。
(※木下晴哉による宿曜占星術)
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心不全パンデミックは、ワクチン副作用によるパンデミックかも知れない。
新型コロナの流行で、誰もが知るところとなった「パンデミック」という言葉。
実はいま、もう1つの“パンデミック”が、私たちの命を脅かそうと迫ってきています。
それは“心不全パンデミック”。
心臓から全身に血液や酸素が送れなくなる「心不全」。
これが怖いのは「不治の病」だということです。
医療者たちが、本来は感染症の拡大を表す“パンデミック”という言葉をあえて使って、心不全医療の危機を訴えるのはなぜなのか。
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いま米国のメディアでは、バイデン一家が人身売買に関係しているということで大きな問題になっています。
息子のハンターのみならず、ジョー・バイデン本人とファミリー9人が関わっており、人身売買で得た利益をペーパーカンパニーによってマネーロンダリングして中國やウクライナの企業に流して、外国からの資金がバイデン一族の口座に振り込まれていた、ということなのだそうです。
2015年に米国の非主流メディアのHUFFPOSTが、USAIDという海外支援を行っている米国の政府機関の調査の結果「ウクライナ国内でもソ連崩壊後の1991年以降、推定30万人以上が、2019年~2020年の期間で19000人以上が、人身売買で小児性愛や臓器売買の被害者となっていた」と発表していると報じられていたそうです。
日本では全くと言っていいほど報道されていませんが、バイデンの次男ハンター・バイデンやジョー・バイデンの実兄など、オバマ政権時代から、ジョー・バイデンが当時副大統領だった立場を利用して、中国やクライナの企業との不適切なやりとりで、金儲けするといった具合にバイデン一族は汚職まみれだったようです。
そして、ファミリーでウクライナに深く関わりながら孤児院の子供障害者施設の子供達などを餌食とする「アドレノクロムの生産拠点」をウクライナにつくって、アメリカに輸入していたようです。
ウクライナ国内にこうした様々な惨状があり、ロシアによるウクライナに対する軍事作戦開始の直後に、プーチン大統領からトランプ大統領への電話で語られていた内容として、軍事作戦開始直後にロシア軍は生物化学兵器研究施設を真っ先に破壊し、同時に、ウクライナ地下のアドレノクロムシンジゲートも壊滅させたようです。
軍事作戦開始直後、子供の人身売買シンジケートの犯罪者らが「人道回廊」を使って逃亡するのを阻止し、逮捕したあとすぐに処刑を行った、と。
ロシア軍はウクライナの地下から犠牲者の子供達を救出して、ロシア領内の施設に輸送。その人数が大変な数だったようです。
今年の2月、ロシア軍が巡航ミサイルがでウクライナ西部のアドレノクロム倉庫を破壊し、ウクライナから米国に向かう「アドレノクロム」の出荷を止めたとも報じられていました。
この情報は、トランプを信じるQアノンという陰謀論グループによる情報ではありません。
米国のメディアからの真実の情報です。
メディアや政府を信じて、ワクチンを接種した真面目な日本人からすれば、このような情報は信じられないかも知れませんが、こうしたことがいま世界中で起きていることなのです。
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神霊界では、善の神と悪の神の戦いが先行して行なわれ、決着がついています。
それが、一定の時間をかけてこの三次元の世界に移写されてくるわけです。
すでに神霊界では決着はついているのですが、地上界では悪の神が最後の悪あがきをして、(毒ワクチンなどを使って)人間の肉体に取りかかろうとしています。
善の臣民の親や子を人質にして、悪の思うとおりにしようとしています。
しかし、「ミロクの世(神の国)」となれば、天地が光ってすべてがお見通しになります。
いまは悪の世となっています。
そのために悪の臣民が世の中を牛耳っているのです。
悪が栄えているのです。
今の世の中を見渡せば、その意味は十分理解できます。
それがグレンとひっくり返って、社会の下積みとなっている善き人たちの世の中になります。
植物(草木)はすでにそのような神の命を反映しているのです。
もう少しの辛抱です。
いまは忍耐が必要な時期です。
「ミロクの世(神の国)」の扉はすでに開いています。
あなたを惑わす心の混乱を鎮めることで、あなたの前にミクロの世の扉があらわれます。
まず、口を大きく開いて、胸底をカラッポにするつもりで綿々と長く吐いて吐いて吐きつくします。
およそ三十秒ほども吐く。
こうして炭酸ガスを吐くだけでなく、腹中の邪気や濁気や精神的な煩悩妄想に至るまですっかり吐き出す。
実際にやってみると分かるが、このたった一息で今までの環境ととたんにすっと絶縁したような心境になるから実に妙です。
吐き尽くしたら下腹の緊張をゆるめて口を閉じる。
そうすると外界の大気の圧力で鼻から自然に空気が入ってくる。
その入るに随って胸から下腹へと充ちるまで十分に吸い込む。
吸い込んだら、ちょっと息をとめ、腰を張り出すようにして、吸った息を下腹にすくい上げるような気持で軽く押し込む。
このときけっして気張ったり力んだりしてはならない。
ただ肛門をしめるのが秘訣である。
そして苦しくなる直前に前のように徐々に吐き出す。
こういう深呼吸を四、五回ないし十回も繰り返すと、からだがポカポカ暖かくなってくる。
そして頭がスッキリとして、頭脳は明晰になり、心は鎮まり、癒しの領域、癒しの空間、自己の中心(神聖な領域)が現れます。
現れるというよりは、すでにあなたはその空間に入っていると言ってもいいでしょう。
その後は、各自、瞑想をされてもいいですし、無の境地に浸るのもいいでしょう。
心は、あなたを惑わします。
期待させたり、飽きさせたり、他のことに意識を向けさせたり・・・
それが心の習性というものです。
その心の習性を理解するだけも、心に邪魔されなくなってきます。