コオロギを食べて全身じんましんが出たという撲我さくらさん

 

 


河野デジタル大臣は「アレルギー事例は上がってきていない」と言っていました。

 

今回の撲我さくらさんについても、コオロギとは無関係とか、単なる体調不良として扱われそうですね。

 

ワクチンのときと同じように、コオロギとアレルギーの因果関係は認めず。

 

危険性は考えずに推進。

 

 

 

コオロギを口にしたばかりに謎の体調不良に襲われた。アイドルグループの一員の身に何が起こったのか。

2021年5月15日、当時彼女は大阪を拠点に活動するアイドルグループに在籍していた。
メンバーたちとYouTubeの撮影でレッスン前にクイズ企画を行っていた。
最後までクイズに答えられなかったメンバーが、罰ゲームとして、一般向けに市販されている食用コオロギ商品を食べるという内容だったという。
撲我さくらさんが当時を振り返る。

「罰ゲームで食べるコオロギをスタッフさんが持ってくると『うわ~』と全員で悲鳴を上げてドン引きでした。パッケージの中に20匹くらいのコオロギが敷き詰められていて、大きい物もあれば小さい物もある。見た目はどこからどう見てもそのまんまコオロギで、色も茶色が強くて、匂いは無臭でしたが、正直、かなり気持ち悪かったです…」

クイズ競争に敗れた撲我さくらさんの出番が回ってくる。元々大の虫嫌いだというが、動画の撮れ高のためにと、パッケージからなるべく小ぶりのコオロギを探し出し、恐る恐る口に運んだ。

「まず足の部分だけ食べてみました。その後、勇気を振り絞ってパクっと胴の部分も食べました。油で揚げてカラカラに乾燥させた食感で、イメージ通りでした。草のような味で少し苦味がありましたが、想像よりもイケました! 高タンパクという前情報もあったので、動画が終わった後もノリで10匹くらいパクパク食べてしまったんです」
さくらさんの体に徐々に異変が…

動画の撮影後に行われていたレッスンで、撲我さくらさんは軽度の息苦しさを感じたという。
体を動かしていたこともあり、あまり気にせずに過ごしていたが、コオロギを胃に放り込んで2、3時間が経っていた帰り道、徐々に体に異変が起こり始める。

「帰りの電車の中で、かなり息苦しくなり、咳も出てきました。さすがにこれは何かおかしいと思いました。風邪にしては症状が急すぎるし、まったく思い当たる節がなかった。家に着いて夜になると、腕と足を中心に身体中に蕁麻疹が出ていることに気付きました。それでピンときたんです。過去に、背ワタを取っていないエビを食べた時の症状に似ていると」

彼女はこの日、他に何も食べていなかった。
唯一口にしたのはコオロギだけ。
まさかと思い調べてみると、コオロギには甲殻類に近い成分が含まれているというネット記事を目にする。
その後、母親がアレルギーに効く薬を購入、それを服用したことで症状は落ち着いたという。

「私自身が、甲殻類アレルギーを持っているということはエビの件もありましたし、以前から自覚していました。でも、コオロギがアレルゲンに該当するなんて思いもせず、薬を飲むという対応も遅れてしまって、苦しい時間が続いてしまいました。翌日もグループのライブがあったのですが、大事をとって欠席することになりました」


甲殻類のほか、軟体動物、イエダニにアレルギーがある人も要注意

コオロギと甲殻類アレルギーの関係性について、食品の安全性等を専門とする科学ジャーナリストの松永和紀氏が解説する。

「欧州食品安全機関(EFSA)は、コオロギには甲殻類のほか、軟体動物、イエダニに対してアレルギーを有する人にアレルギー反応を引き起こす可能性があるという見解を示しています。これらは、トロポミオシンというたんぱく質を持っていてアレルギーの原因となります。コオロギにも、構造が丸っきり同じというわけではないけれどよく似たトロポミオシンが含まれています」

コオロギブームには思わぬ落とし穴がありそうだ。
エビやカニはもちろんのこと重篤なアレルギーを引き起こす可能性のある食品、たとえば卵や小麦、蕎麦などを使用した食品には食物アレルギー表示が義務付けられている。
だが松永氏は、コオロギにアレルギー表示を義務付けるのは難しいと見ている。

アレルギー表示は後手に回らざるを得ない。なんの注意喚起もないからと、一時のブームに乗って珍しい食べ物を口にするのはよくよく考えてからにしたほうがよさそうだ。

「あの時のコオロギが最初で最後です。今後一生食べることはないですね」

 撲我さくらさんはそう苦笑いした。

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))より一部転載

 

 

 

国民の健康や命はどうでもいいと思っているのでしょうか?

 

 

 

デマとか陰謀論とかの論争ではなく、食物アレルギーによる健康被害予防の見地から、食品衛生法に基づきコオロギをアレルギー物質として認め、わずかでもコオロギが含まれている食品には、以下のように表記すべきではないでしょうか。

 

 

さくらさん、病院へ行って検査し、アレルギー発症の原因を調べてもらって欲しいですね。

 

医師から、コオロギによるアレルギー発症の疑いが有りと正式に認められたなら、アレルギー物質としての表記が義務づけられるのではないでしょうか。

 

 

コオロギの次は「ゴキブリのミルク」でしょうか?

 

 

いま過去最悪レベルとも言われる酪農危機が日本を襲っています。

 

牛乳が飲めなくなりそうな勢いです。

 

原因は、円安やロシアによるウクライナ侵攻で大部分を輸入に依存するエサが高騰したのが原因とは言われていますが・・・

 

 

 

 

コオロギ食の問題、さらには超過死亡の問題。

 

2022年の超過死亡は異常でしたが、今年1月は未曾有の超過死亡。

 

 

このブログをいつもご覧になっている皆様は、何が起きているのか察しはつくと思います。

 
 
 
 
リスクか愛か
 
今日のナカムラクリニックのnoteで、恋愛や結婚について書いておられましたが、難しい問題ですね。

 

 

 

 

「責任逃れ」逃げきりたいWHO。

 

WHO曰く。

WHOはワクチン追加接種の「推奨」はやめました。

「健康な成人」と「すべての子ども」について、3回目以降の接種を「推奨しません」

「接種しなくてもいいです」

ワクチン被害に関して、WHOは何の責任もありません。
今後のワクチン接種は各国が判断して好きなようにやってください。
各国、自己責任でお願いします。
 
深いため息をつきながら語るのは、神奈川県に住む主婦の安藤恵子さん(75歳・仮名)だ。
 
「今さら『子どもや若者はワクチンを打たなくてもいい』と言われても、取り返しはつきません。必要ないと分かっていたら、子どもや孫には打たせなかったのに……」
 

 

 

 

 

「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日本はいつまでワクチンを打ち続けるのか。

「今さら『子どもや若者はワクチンを打たなくてもいい』と言われても、取り返しはつきません。必要ないと分かっていたら、子どもや孫には打たせなかったのに……」

 深いため息をつきながら語るのは、神奈川県に住む主婦の安藤恵子さん(75歳・仮名)だ。

 「全国旅行支援を使うのに必要だったから、19歳の孫に3回目の接種を受けさせたんです。ところが接種後、下半身に痺れが出るようになった。その後も孫は坐骨神経痛を患ったままで、日常生活を送るにも苦労しています」(安藤さん)

 政府は3回目以降の追加接種を「努力義務」として推進してきた。結果、一人あたりの平均接種回数でみると、日本は約3.1回で、韓国(約2.5回)やドイツ(約2.3回)、イギリス(約2.2回)を引き離して世界一となった。

 ところが3月28日、WHO(世界保健機関)は、追加接種について驚きの発表をした。

 WHOはこれまで、全世代でのワクチン追加接種を「推奨」してきたのだが、今回、「健康な成人」と「すべての子ども」について、3回目以降の接種を「推奨しない」と真逆のことを言い出したのだ。WHOは「公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねる」としている。
今になってWHOの「責任逃れ」?

 だがこれは、いささか奇妙ではないか。WHOは新方針の中で、念押しするかのように「ワクチンは安全かつ有効」と記載している。しかし「何回打っても大丈夫」なら、わざわざ「推奨しない」と表明する必要などないはずだ。北海道の、ほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏は首を傾げる。

 「WHOは、経済的な側面を理由に接種の是非を各国に丸投げしています。しかしワクチンに何の問題もなく、高い効果があるなら、こうした発表をする必要はないはず。子どもや若者への接種のリスクを分かっていて、何か起きた時の『責任逃れ』としてこんなことを言い出したのではないかと疑わざるをえません」

 ワクチンに危険性があることを、WHOは当然認識しているはずだ。

 '21年9月、当時FDA(米食品医薬品局)のワクチン研究・審査局長だったマリオン・グルーバー氏は、WHOに所属する科学者とともに『3回目の追加接種は必要ない』という論文を発表している。現在はワクチンの研究をする非営利組織IAVIの副社長を務めているグルーバー氏が語る。

 「治療方法も確立せず、感染が拡大し続ける状況での1~2回目接種は必要でした。しかし3回目接種は効果が不十分というデータが出ており、次々にワクチンの副反応も見つかっていた。だから私たちは追加接種に異を唱えたのです。

 ところが我々の意見は完全に無視され、追加接種に猛反対した私はFDAを離れることになった。今回のWHOの発表は遅すぎるくらいです」

インフルエンザのワクチンでは、「追加接種を推奨しない」などといった発表がされることはない。安全性が確立されており、「打たなくていい」とわざわざ言う理由がないからだ。

 しかし新型コロナのワクチンでは、異例の発表が行われた。その「意味」を、慎重に検討する必要があるだろう。

 病院で診察をする医師は、ワクチン接種回数が増えるなかで異変を感じているという。前出の藤沢氏は語る。

 「追加接種をした人ほど、副反応の症状が悪くなっていると感じています。特に2回目接種と3回目接種との間には大きなギャップがある。3回、4回と接種した人は接種後の予後が悪く、強い倦怠感に襲われたり、認知症のような状態になってしまう人も珍しくありません」

 偶然、接種後に体調が変化しただけなのでは? そうした捉え方もある。しかし、実際に接種後に亡くなった人の遺族からは、「死因はワクチン以外考えられない」という声があがっている。

 日本政府が3回目以降のワクチン接種を努力義務として推進してきた中、突如として行われたWHO(世界保健機関)による「追加接種不要」の発表。この発表が本当に意味するものとは、そして日本人はいつまでコロナワクチンを打たないといけないのか。

後編記事『「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態 』で引き続き紹介する。 「週刊現代」2023年4月15・22日号より

 

 

 

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