微妙な波動を検出し調整できるように、ボリューム(レート)を一つから二つに変更いたしました。
出力の部品も変更し、物が置けるようにしました。
また、内部にはオルゴンエネルギーを取り込む部品を取りつけました。
さらに、ケースをプラスチック箱から木箱に変更したことで、あたたかみのあるアンティークな高級感を感じさせるラジオニクスとなりました。
ラジオニクスVrilを人間の脳に例えるならば、ラジオニクスは右脳的です。
直感やひらめきといった人間の右脳に眠っている能力を引き出すための手伝いをします。
人間の右脳を拡張する道具なのです。
ラジオニクスVrilは、今の時代にふさわしくデザインされた、深い意識すなわち潜在意識を動かすための装置なのです。
人間の意識を共振させて拡張するアンプ(増幅器)なのです。
物質は希釈すればするほど、物質としての特性が薄れ、波動の特性が強まってくると言われています。
この原理を用いたものの一つが「ホメオパシー療法」ですが、ラジオニクスにもこうした原理も取り入れているようです。
物質を希釈する代わりに、ラジオニクスの入力に物質を置き、波動を検出して増幅させ出力させます。
これだけでは、ホメオパシーニクスになってしまいそうですが、ラジオニクスは物質の波動を検出するだけではなく、紙に書いた文字でさえも、その文字に含まれている意味を波動として検出し増幅させ出力することができる言われています。
そのため、希望や願望を成就する効果を発揮する可能性もあるようです。
しかし、本当にラジオニクスという装置は効果があるのでしょうか?
百聞は一見に如かずということわざがあります。
人から何回も話を聞くより、直接見てしまったほうがよいことのたとえですが、そこで今回、ラジオニクスの効果が誰の目にも見えるようにするにはどうしたら良いのだろうかと考えました。
数日間、そのことばかり考えていましたが良いアイデアが浮かびませんでした。
朝ご飯を食べていた時に、突然アイデアが閃きました!
これを使えば、効果を比較することができるかも知れない。
目の前にあった「ご飯」です。
以前、「言葉の実験」をおこないましたが、それと同じことをラジオニクスで試してみれば効果の有無がわかるはずです。
二つの容器に、それぞれご飯を入れて、できるだけ温度や湿度が同じようにして、一方の容器はラジオニクスの出力プレートの上に置きます。
もう一方の容器は、ラジオニクスに触れないようにして出来るだけ近くに置きます。
入力のところには、「活性化 無菌」といった言葉を書いた紙を置き、1週間~2週間後の変化を調べたいと思います。
下記の写真は、「Pneuma」のお客様からいただきました言葉の実験結果です。
ご飯だけでなく、パンやコーンも使っています。
あたたかなコトバを実際に言われると、とてもうれしいものです。
心の中は、温かい言葉の花束でいっぱいになります。
自分も相手の顔も明るくなります♪
そして、自分と相手の心に良い変化がおきます。
あたたかなコトバは、相手の素晴らしさを引き出す魔法の力です。
あたたかなコトバは、みんなを幸せにする魔法の力です。
あたたかなコトバは、過去を癒してくれる魔法の力です。
「Pneuma」
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