へ4月28・29日、昨年に続き北沢峠へ雪遊びに出かけることにしました。
27日深夜151号線を北上し戸台口駐車場にといれ着。毛布をかぶって仮眠。
それにしても寒い、トイレのついでに温度計を見るとマイナス2度。毛布をもってきて正解だった。月明かりのせいで星はいまいち。
AM5:00 車から出て準備、ザックを担いでバス停へ、駐車場にはたくさんの車、既に準備しているハイカーもいたのに、なんと一番。

私がザック(青いの)を置いてトイレに行っている間に別のザックが隣に・・・ことわっておきますが私とは無関係です。北沢峠へのバスは今回で4回目、早い者勝ちではありませんが、早く乗ると前に座れるので重たいザックを狭い通路を持って歩かなくてよい、早く乗ると早く下りれる。10分遅くなると北沢峠までの林道をダラダラ歩かないといけなくなるけど、先頭だとタッタと歩ける。
6:00 バス出発、運転手のガイドも聞きなれた気がする。林道の側に鹿の群れがいた。害獣には見えないが・・・・
6:45歌宿着 1時間半かけて北沢峠まで歩く・・・・昨年よりも雪量が多い。

林道の雪が思ったより柔らかくアイゼンは必要ない。サクサクです。大平山荘よりショートカット、とりあえず
8:10北沢峠着
そのまま歩いて駒仙小屋テント場へ向かう。小屋で受付を済ましテン場へ向かう。結構テントの数は多い、なるべく水場の近くでテントを張ることにする。
9:30 アイゼンを着けて出発。

仙水小屋へ向かう。爽やかな景色です。

仙水小屋の水場、寒さのため凍っています。冷た~い おいし~い・・・
11:00 仙水峠に着く。

昨年は、南側の栗沢山に登った。今回は北側の駒津峰から甲斐駒ケ岳を目指す。
雪が深く、なかなかうまく進まない。足にバテがくるが気合で登る。景色が素晴らしい。

最高の天気です。真っ白な雪、青い空、山登りは楽しいですね!!
13:30 へばりながら駒津峰のピークに着く、素晴らしい景色です。


今回のアイテム、山の先輩からいただいたアイゼンとこの日のために購入したピッケル。


南側、昨年登った栗沢山のバックに北岳が観える。迫力あります。

仙丈ケ岳をバックに居合の稽古。
360度素晴らしい景色を堪能し双子山ルートで下山する。計画では甲斐駒のピークをゲットする予定でしたが、8合目で滑落した人がいるとの情報を聞き残念する。


双子山への巻き道。朝はしまっていたが、昼からはゆるんで時々、膝まで踏み込む。登り返しのある、このルートはこの時期歩くハイカーは少ない。

北岳の雄姿が素晴らしい。

まさに雪遊び・・・年に1回、こんな雪遊びもいいもんです。子供のころ味わえなかった雪遊びをこの年になって体験できるとは・・・・・
真っ白な雪です。

さて、ここからです。
双子山山頂から衛荘への下山、ほんの遊び心で(滑ってピッケルで止まる)何回かやっているうちにルートから外れてしまった。気づけばまったくの逆方向へ進んでいた。あせる気持ちをおさえ磁石を出し地図にあててみる。やはり、逆方向へ歩いていた。急ぎ反対方向へ歩く。ルートから外れているため度々、足を取られる、時計は3時、よかった日はまだ高い。北沢峠まで1時間あれば十分着く。やっとのことで赤マークと足跡を見つける。助かった・・これで帰れると思った。
ところが2合目の表示後、再びルートから外れる。昨年、双子山から北沢峠への下山で遭難した記事を思い出した。やはりマイナールートはいかんな・・・反省。
北沢峠から仙丈ケ岳への尾根が見える。その方向にまっすぐに進むことにする。再度ルートを発見。赤マークが雪で埋まっているのでなかなか探すことができなかった。
4:30 無事に下山。度々の転倒で左足が筋肉痛で動かず。
雪の上に幕営したテントにて反省会・・・・・・・
翌日、テント撤収し下山。楽しい雪遊びでした。

仙丈ケ岳です。山頂付近、風が強く、ほとんどのハイカーは小仙丈で戻ったとのことでした。
来年もまた来るぞ・・・・・