鬱と病気と最高のストーリー | 瀬戸 春子|Haru healing モルティングメソッド

瀬戸 春子|Haru healing モルティングメソッド

IT職10年→うつ 難病→新しい産業づくり|信頼も健康もつぶさない、デジタル哲学を使ったチームづくり実践中。#nTech #認識技術 #リライズニュース インタビュアー

こんにちはニコニコ

ごぶさたしています。

 

しばらくオフラインでの活動が忙しく、しばらくSNSが放置ぎみでした~

久しぶりに鬱ぎみだったのでその整理もかねて

 

いやぁ、やっぱ鬱はツライですね(;^_^A

疲れが出たのもあるし

身体の病気が進行してショックだったのもある。

なにより、そんな悲しみが誰にも分かってもらえないことに絶叫していたみたい。

 

「なんでこんなに苦しんでるのに誰も分かってくれないんだよ!

もっと分かってよ!!

ずーっと分かっていてよ」

 

と、無理難題を相手に期待していたことが自覚できて

落ち着きました。

 

 

状況が客観的に見えるようになると

周りはかなり気遣ってくれていたり、理解しようとしてくれていたことが分かる。

自分のことをさておいて、こちらの話を聞いてくれたり手を差し伸べてくれていたことも分かる。

だけど、自分の思うように願ったタイミングで対応してもらえないと

「分かってもらえない!」が暴れだす。

 

これが自分のアルゴリズムだと分かっていても作動する。
じゃあどうしたらいいのよ?!
ふんがーーーー!!

 

そんな私に認識技術者の仲間は言った。

「まずは、自分が自分を分かってあげることじゃない?」

ドキリ。

「そんなのもう分かってるし、それ散々やったし」

心の声がつぶやく

 

だけど、

誰かに分かってもらおうとすることは、論理上無理なことは分かるから※

唯一、分かってあげられるのは自分だけ

そっか!

分かってあげられるんだ!!

自分が自分を。

※ノ・ジェス著「心感覚」 正しい絶望、マジおススメです。

 

 

 

無いところから現実が成り立つしくみを説明できるデジタル言語もあるんだし。

ALL ZERO化したところから

アバター自分を理解してあげられる

なりたい自分を設計することもできる

 

その完全循環イメージができたとき、絶望が一気に希望に変わって。

スッキリー!!

 

単純?

そう世界はシンプル。

脳が複雑にさせるだけ。

 

あまりにすっきりして、ここ数日のモヤモヤが吹き飛んだ勢いで、気づいたら4年ほど気になってた鍋磨いてました笑笑
認識も鍋もピッカピカキラキラ

 

さてー

また一から、自分のすべきこと

一歩一歩やっていきますかな

 

 

あ、そんなわけで

キラキラ認識が変われば世界が変わるキラキラ

認識技術を活用した、日本発の憧れ職業を提案しています。
どんなものかお伝えする、無料エントランスを毎週月曜8時~9時15分に開催していますにっこり

毎回、わいわいきゃっきゃ楽しんでいます

ぜひ気軽に遊びにいらしてくださいね♪

 

お申込み、詳細はこちらから↓

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ