中華を食べる時ってやっぱりチャーハンを食べたくなりますよね?

毎日作っている自分はよその店では絶対に食べませんが・・・(笑


中華のコックをやっているとよく「どうしてあんな風になるの?」ときかれます。


基本的な考え方としては

「いかにしてご飯の一粒一粒に卵をコーティングするか」なんです。

なので最初に卵を炒め過ぎてはいけないということですね。


鍋を熱し油をなじませたら卵を投入、そして2,3回クルクルと混ぜたら即ご飯を投入。

この間わずか数秒です。

ご飯を入れたら大まかに2,3回鍋振っておおまかに卵をごはんに絡めて行きましょう。

後はご飯を崩しながら炒めていくわけです。

卵に火が入る前にご飯と混ぜる・・・・ここまでが勝負ですw


上手く混ぜることができたら後はあまり鍋を振らないほうがいいです。

店の厨房と違って家庭では火力が弱いので

あまり振りすぎると火がはいらないわけです。



味付けに関しては作り手の好みですね。

具材に合わせて調整してみるのもいいでしょう。

ただ・・・

具材は最初に炒めて別皿にとっておいたほうがいいです。

玉ねぎなどを直接生のまま入れると玉ねぎの水分でベタッとした仕上がりになってしまいます。



冷ご飯は冷蔵庫の中で水分が飛んでいるのでチャーハンにしやすいですが

団子のように固まっていますので、あらかじめ崩しておくかレンジでチンしておくことをお勧めします。


また冷ご飯に最初から卵を混ぜてしまうのも一つの手です。

鍋で卵をコーティングするのではなく、最初からコーティングしてしまえば

火が入るだけでパラパラになるわけです。

この場合はあまり鍋を振らずじっくり炒めるのがコツです。



料理は経験値だと自分は思ってます。

初めから上手くはできないので、何度も繰り返し挑戦してみてください。

そんな自分は修行時代毎日チャーハン作って食ってました。

なので・・・仕事以外ではチャーハンはもういらないです(笑