後半35分に交代出場した杉森考起(名古屋U15)が先制し、同37分には杉本太郎(帝京大可児高)が追加点を挙げ、シリアの反撃を同42分の1点に抑えて逃げきった。
【日刊スポーツの記事より】
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96JAPANが見事に世界への切符を勝ち取りました!
最期はヒヤヒヤしましたが、なんとか逃げ切れて本当に良かったです。
シリアは激しいチェックに加え、攻守の切り替えも早く、また球際ではフィジカルの強さを生かして日本代表を苦しめました。もしPKが決まっていて、シリアが先制していたら・・・もしかして日本は負けていたかもしれません。
そういう意味でも、GK林選手のPKストップは本当に大きかったですね。
とにかくU-17W杯への出場権は獲得しました。せっかく勝ち上がったのですから、これで満足せずに優勝目指して、残り2試合がんばって欲しいです。
それにしても、シリアは内戦状態で大会前の強化試合も出来ず、ぶっつけ本番で大会に挑み、そして練習環境も日本に比べ整備されていないと思うのですが、それでもチームのまとまりや個人のボールコントロールの高さやテクニック等は見るものがありました。
日本は恵まれた環境にあると思いますし、他国と比べてテクニックは優れていると思うのですが、ピッチコンディションが悪い場合でのボールコントロール等では、中東の国に劣っていると感じる事もあります。
劣悪な環境では、もろさを見せる事がある日本。育成環境が整備される事はもちろんいい事だと思いますが、ある程度の年齢までは、あえてぼこぼこのグランドで試合させてみるのも必要ではないかと、この試合を見てて個人的に思いました。
課題はいろいろあるかと思いますが、とりあえず出場権獲得おめでとう!ですね。