空をみるのがへった。
真っ青と暗いぐんじょいろと雲の白い色がランダムなのはまあまあよい。
水彩画を描くのは好きでした。
重ねるのが好きで
修正する感覚よりも感覚的な融合が生まれるのがなんだか好きでして。
二度と出来ないのが残念であり
調子がいい時は最高に気持ちが良い。
まるで凄く素晴らしい出来のいい作品が出来る
愚の極みである。
なかなかやらないのを
できないことを
こうゆうたまにの閃きをいいことに都合良く解釈するのです。
自分が天才であるかのように。
愚の極みである。
油絵が苦手でした。
ものづくりはわりと好きで
大胆に筆をおろすのと
色を全て混ぜてから紙に
あまり好きではなかったな。
空の色が一色であったり
そうゆう人は
具合が悪い(笑)
けどうらやましい。
シンプルに
妄想していたらお腹が空いた。
空。