403ギャラリーに展示中のお洒落な室内用物干しhossシリーズ。

壁や天井を傷つけずに使えるタイプ、アルミ突っ張りフレームのサンプルが届きました!



展示ブースはこんな感じです。
上下に突っ張るフレームに、竿をひっかけられる受金物は2種類のタイプがあります。



すっきりとした白のフレームです。



受金物は使わないときは折り畳み可能。



受金物の位置はレールのお好きな位置に移動可能です。



天井高237~243㎝の範囲で取り付け可能です。
とてもしっかりしたフレームです。
どうぞギャラリーで実物をご覧ください。

403ギャラリーは新宿御苑前 大木戸門方面出口 徒歩2分。新宿御苑大木戸門、四谷区民センターからも至近です!

403ギャラリー出展業者一覧
403ギャラリーへのアクセス
403新宿ギャラリー:東京都新宿区新宿1-2-1-1F 
TEL:(050)3318-4647
e-mail:info@order403.com

今回の気付き
・エクスペリエンスとしてのラーメン
・ラーメン1500円ももはや許容範囲

以前から気になっていたラーメン店に今日は意を決して行ってみることにしました。なんせキワモノ的雰囲気が漂い、私のようなランチには平穏な日常とコスパを求める近隣オフィスに通うサラリーパーソンが出入りしてはいけない気がしていました。

話題作りのイベントで始めてすぐ消えちゃうんじゃないの、、?と思いつつ案外いつも混んでいる客の入りを横目でチェックしながら通り過ぎていました。
お店は新宿通りから、花園公園に向かう途中です。


店の名は?
入口上に蛍光管で「Rahmen Eddie」とあります。



アイキャッチのスタンド看板は横文字メインのグラフィックですが、
「カプチーノラーメン トリュフ&ポルチーニクリームスープ」とあります。なにやらコーヒーカップ上の器にあふれるクリームから麺をすくいだす写真。誰もがイメージする一般的なラーメン屋とは違うみたいです。

これ、いきますか?
同行のY社長も以前からこれは気になっていたようですが、さすがに初入店でいきなりこれではお店の実力がわかりません。

まずは本命イチ推し、二推し的な、
たらこクリームラーメン ¥1500
特選塩ラーメン ¥1400
に挑戦!

カプチーノ・・に比べるとかなり穏やかな印象ですが、この値段ですから何か驚く仕掛けが、、、期待しますね!


シンプルに塩ラーメンとかもありますが、どれも一味ひねった感じです。それにしても今どきのラーメンは¥1000以上しても驚かなくなってしまいましたね。



NEWラーメン、爆誕だって!
ちょっとクラっとします。
券売機もなんかおしゃれでカッコいいですが、どこを押したらよいかしばし立ちつくしているとお店のお兄さんが丁寧に教えてくれました。

壁のイラストも素敵です!

カウンター席のみ10席ぐらいです。
眼の前には追加メニュー



カルピスバターのトッピング!

さあ、来ました!特選塩ラーメン。

器も、レンゲも箸もトレイもおしゃれ!

卵はまるまる1玉、お肉も2種類、それとシナチク、具はどれも大ぶりでボリュームたっぷりです。麺は細麺を選んでます。
スープもGood!豪華さはありますが、普通に美味しい。奇抜さはありませんので値段を考えれば感動は薄いかも、、

ではでは、タラコクリームラーメンは?



リコッタチーズの白とタラコの赤、それにクレソン(?)グリーンがイタリアをイメージさせます!

Y社長曰く、「意外とチーズ味が出過ぎなくてバランスよくて始めての味だがイケる」とのこと。
一口スープをいただきました。確かにユニークですが、十分受け入れられる感じでした。


すっかり食べてから気がつきました。
エスニックパクチーにレモンジンジャー、、あー、かけ忘れました。ぜひ次回!

ちなみに、店内は満席!20.30代ぐらいの若い女性が目につきます、まさに壁のイラストイメージに近い世界です。そして隣のうら若き女性は例のカプチーノラーメンをご所望。
想像していたよりマグカップ型の器はデカい!!
取手の見えなき角度だったので、まるで半熟の恐竜の卵を立てて上部の殻を割って食べているみたいです。お味と感想を聞いてみたかったですけど、、、心残り

いつか再入店の際は体験してみたい?かな?

それにしても1000円の壁が超えられないと言われたラーメンの値段ですが、インフレと訪日客向け価格体系に入ってしまった昨今、1500円のインパクトはかなり弱くなりましたね。
困ったもんです。








良いお天気の新宿御苑です。
東京タワー方向にまたまた建設中のビル、クレーンが6つ?も載っていますね~。