(左)湿度が上がってきて、ココマドがちょっときつくなる感じがあったので、
前々から気になってたシャネルのエディンバラを投入しました。
職場で付け直すときは、こういうフローラルっぽさがない方がいいのかも。
苦いレモンと、針葉樹、ジェニパーベリー、サイプレス、と呼吸器系によさそうな香り。
どこか皮っぽい感じがするなーと思ったらスウェードジャケットをイメージしてるのだとか。
シチュエーションとしては、「エディンバラで乗馬かなにかをした休暇を<パリで>思い出してる」ってところでしょうか?
ちなみにユニセックスなので、夫にもちょっとふりかけてみたりして、実験しています。
(右上)アイシャドウは、去年も購入したルガール。
去年のウォームは掘るほど使いました。
石井美保さんも何個もリピするぐらい溺愛されていたとか。
薄付きなので、物足りなく感じた方もいらっしゃったかもですが、
私の場合、職場でお直しする時に、やりすぎて失敗したりしないので、
とても重宝しました。
(職場の化粧直しはうっかり厚化粧になってしまいがちなので)
今年のテンダーは、ウォームよりは、マットに色がつく感じ。
なので、まだ加減は家で実験中です。
(右下)ペルル ドゥ ルミエール
ピンクゴールドのハイライター。こんな見た目通りにキンキラ金にはならないので、
そこが不思議。
実は今回の購入品の中で、結構アタリだったかも、と思ってます。
頬紅みたいに使ってもいい感じだし、
夏用のハイライターって小麦色に焼けた健康的なニュアンスのがあるのですが、
私が使うと、中途半端にまだら焼けした人みたいになっちゃう。
それとは違います。違うけど、ちゃんと夏の肌。
(中央)リップなんとか?(名前思い出したら書き足します。)
ルージュココブルーム
私にしては結構濃い目です。
オイルと色と2層になってて。オイルの効用でとっても発色がよくなり、かつしっとりうるおいが続きます。
そのオイルは表面も覆ってる感じなのですが、取れても色が割と残ってて、それがまた別の質感っぽいので、
そこが面白いのかも。
オイルっぽいぽってり感が重いときは、ティッシュオフすれば、色味はマスクにも付着しにくくて、
そこもいいのかもです。
でも私は、この皮膜のようなつやつやの質感がちょっと不自然になってしまう。
ルージュココフラッシュの方が適度に抜け感があって、使いやすかったかもです。
また、気付いたら書き足します。