ん〜Nexusよ、お前ほど頭を悩ませた曲はない。

これは非常に良い現象なわけで、いわゆる煮詰まる時は、何か大切なアイデアが必要だから、己の今までのやり口では、上手く曲にならないという証拠。

うむ、英語のイントネーション、歌詞の入れどころ、コーラス、あらゆるアレンジ、すべてにおいて、自分の中では、はじめての経験な訳で、歌がダメなら曲が腐る。アレンジがヘタレば境界線を超えられない。世にある全てのアイデアを、引き出しを、使ってなんとか形にしなくてはならない。イギリスのロックバンド、oasisのアルバム名を思い出したよ、

Standing on the Shoulder of Giants


直訳で
巨人の肩の上に立って

となる。

昔のあらゆる人々がアイデアを出して、今日の音楽がある。
まさに、実感させられましたね。

作詞作曲は、上を目指そうとする人には重荷になる。

そんな時に、グリーデイと言うバンドを思い出す。明快なパワーコード、メロディー
彼らは天才だと今になって改めて思う。

音楽を楽しんでいないな。というより産みの苦しみなのかも知れない。

たいした曲にはなりそうもないな。
ん〜。難しいな。
でも、苦しくて楽しい。そう、音楽って楽しいよね。

駄作を繰り返して、発見するんだ!

と、グリーデイのビリーが言ってたな〜

また、出来たら記事書きます。