イイコトとの懸け橋「社会貢献探訪記」 -44ページ目

中国における緑の環境むらづくり「地球緑化センター」

こんばんは。
イイコトの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。


さて、連日ですが以前の森林セミナーで興味を持った活動の紹介をします。


NPO法人 地球緑化センター
http://www.n-gec.org/



こちらの団体は、以前エコプロダクツ展に行った時にも

ちょっとだけ、お話を伺ったことがあります。


本当に山、緑のことに関して幅広く活動をされています。



そんな中で、今回は中国植林に関してでした。


現地のNPOや、日本の企業ともうまく連携をして、


1993年から

ずっと活動を続けています。



中国の植林活動、


特に砂漠化している地域では、


植えただけでは

だめなんですよね。



そこを継続的に大切に大切に保持していかないと、


ダメになっちゃうんですよね・・・ショック!


そんな中、こんなにも長期間されているって素晴らしいですよねニコニコ



この活動紹介の最後に、会場からの質問がありました。


「中国と日本はあまりに価値観が違う。


だから、ちゃんとやれているんですか?」


みたいな質問でした。



私は、これを聞いて


ちょっと悲しくなりましたしょぼん



こんなにも長い間、ずっと活動を続けている方々に対しては、


感謝や励ましの言葉は、あっても活動を批判するのは


なんだか悲しいです。



中国の方と日本人の価値観がどれほど違うかは、


私にはわかりませんが

もし、仮に違うのであれば、なおさらそれをうまくつなぎながら


頑張っているってことなんだろうなぁ。って思います。



確かに、何かをする時には障壁がたくさんあると思います。


だからこそ、それを乗り越えてみんなで手をつなぎ合って


活動を進めていくことが大切なんだと私は思っています。



一緒に動いている方にも感謝をして・・・


応援してくださる方にも感謝をして・・・

私たちを包んでくれている森林や地球にも感謝をして・・・


たくさんの思いやりやアタタカナココロが集まっていくと


嬉しいですよね。



私は、まだまだ世の中に対して、


それほど大きなことはできていません。


だからこそ、


こうやって一生懸命されている方々を見ると頭があがりません。



そして、私もさらに世の中のために!と気持ちを広げ続けています。


あらら・・・。


ちょっと感情的になってきちゃいました・・・。


すいませんあせる


これぐらいにしておきますしょぼん


でも、本当にもみんなが世の中をよくしようビックリマーク


って動き出したら、素敵なことになるんじゃないかって


思っていますニコニコ


まずは、私自身からですねあせる



今日も読んでくださってありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。



ブラジル農民によるアグロフォレストリー「地球と未来の環境基金(EFF)」

こんばんは。
イイコトの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。


さて、またも以前の森林セミナーで


興味を持った活動の紹介をします得意げ



NPO法人地球と未来の環境基金(EFF)
http://www.eco-future.net/



こちらのサイト内では、あまり詳しく書いていないのですが

セミナーでは、アグロフォレストリーについて話していましたビックリマーク



アグロフォレストリーとは、以前に紹介したものです。
http://ameblo.jp/shinjon/entry-10197994910.html


これに出会った時は本当に感動したのですが、


こちらでも行っていましたニコニコ



この前、


コンビニでもアグロフォレストリーのカカオを使ったチョコレート


売られていたりと、少しずつメジャーになっているのを感じています。

(私が注目しすぎているからかもしれませんが・・・ガーン)




今回の話の中で、
なぜアマゾンの熱帯雨林が減少するしているのかという理由をわかり易く説明していました。


1大規模な牧場、農地の造成
 牧場や農場を作るために森を切っているのです・・・ガーン
 実は、これも日本が関わって穀物を輸入していたりしますガーン


2木材加工用の森林の乱伐
 これは、日本にもたくさん輸出されています・・・ガーン
 もっと紙の使用を減らしていきたいですよね・・・ガーン


3小農民の焼畑、土地の放棄
 農業技術を学んでいないため、楽な方法である焼き畑にいってしまっていますガーン
 そして、地力が低下するとまた次の森が・・・ガーン


大変なことになってしまっているんですよね・・・ショック!


そこで、これまた登場するのが、


アグロフォレストリーですビックリマーク



上記の問題を解決する方法になっていくのではないかと

期待されています。


時間は、かかるとは思いますが、そうだと思いますニコニコ



さて、

ちょっとだけ話が変わるのですが


気になるコトバがあったのでここにも書いておきます。



「バイオエタノールは、全くエコなものとは
思えないですよね。」


えっ!? そうなんですかショック!



なんでかといいますと


バイオエタノールの原料(トウモロコシ等)を作るために


森を破壊して、


プランテーションを行っていますから・・・。




なんとも、色々なことが絡み合っているんですね。


確かに、


エコなエネルギーを作ろうビックリマークといって、

森林を伐採していたら、


本末転倒ですよね・・・。



以前に書いていたバイオディーゼルに関しては


ゴミになってしますものをリユースしているので、


いいと思いますけどね!

http://ameblo.jp/shinjon/entry-10183638934.html



ちょっと、話がそれていきそうなので、


今日はここまでで!


今日も読んでくださって、ありがとうございます。


これからも宜しくお願いします。






全ての人に、食べ物を「セカンドハーベスト・ジャパン」

こんばんは。
イイコトの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。



まだこの前のセミナーの話の続きもあるですが、



いったんセミナーの話から離れまして、



最近教えてもらったいい団体を紹介しますチョキ



また、森林系の話題は折をみて紹介始めますね。




さて今回紹介するのは、



特定非営利活動法人 セカンドハーベスト・ジャパン
http://www.2hj.org/index.php/jpn_home



です。



どんな団体かといいますと



まずはこの動画を見てみてください。






---サイト内の文章を引用しますと---



セカンドハーベストとは、



「2度目の収穫」という意味です。




1度目の収穫(通常の市場)からもれてしまったもの、



だけどまだ充分に安全に食べられる食品を



2度目に収穫し、



捨てられてしまうかもしれなかった食品に




命を与えようという意味です。




2000年の活動開始から、



食品を提供してくれる企業や農家、個人の数が増え、



同時に食品を有効に使ってくれる福祉団体・施設の数も



順調に増えてきました。




現在では、



40社以上から定期的に食品の提供を受け、



同時に関東を中心とした



全国160以上の福祉施設に




食品の提供を行うまでになりました。



--------引用ここまで---------




素晴らしいですよねニコニコ



皆様も一度は思ったことがあると思います。




こんなにゴミだらけで「もったいない」なぁ。


これを困っている人に渡せればいいのになぁ。


って。



それを実現しています!!



本当に素晴らしいですよね




そして、今こちらの活動とつながった活動も展開しています。



以下のサイトでその一部を紹介しています。
http://www.peace2001.org/2006/main/bow/20090303_bow_01.html




イイコトのつながりが広がっていくといいですよねニコニコ




今日も読んでくださってありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。







放置林は宝の山!「土佐の森・救援隊」

こんばんは。
イイコトの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。



さて、昨日のブログに書いたセミナーで


出会った興味深い活動の


2つ目を紹介しますニコニコ



NPO法人土佐の森・救援隊
http://mori100s.exblog.jp/


こちらの活動は本当に実践的で継続性の高い取り組みでした。


しっかりと


経済とも結びつきながら、


間伐活動も進められます。



問題提起として

現在、


副業で林業をされている方が圧倒的に足りていない。

というところから話は始まりました。



専業での林業もしくは、ボランティアでの林業(森のお手伝い)という


構造の間に、本当は副業としての林業、そのお手伝いとしての林業


というふたつの構造が足りていないということです。



それって、よくわかりますね。


森を元気にしたい!って思ってもなかなか続けていくのって
大変ですからね。



そこで、今回の取り組みでは、


5~20万円/月の副収入を得る方が急増し、


地域のなくてはならない副業に成長したというお話ですビックリマーク



すごいですよねーニコニコ


さて、それってどんな仕組みかといいますと


間伐材の買い取りを行う

ここで買い取では、現金+地域通貨とします。


この地域通貨に関しては、地域の環境保全活動ということで

環境支払とします。


ここで、


個人林業家も対価を得ることになります。


そして、この間伐材は地域の施設で


バイオマスエネルギーに転換します。



なんと、


間伐森林整備によりCO2の吸収を増大させた上に

化石エネルギーの代替として、CO2の削減効果にもつながります。



素晴らしいですねニコニコ



こちらの活動を始めると、


地域の方々も副業として間伐材を

運んでくることにつながりましたビックリマーク



これで、


森林と山村の再生につながったとのことです。


これって、継続的ですよね。



ボランティアではなく、


生活の糧にもなる方法。



こんなことを考えていきたいですよね。


興味のある方は、こちらの団体に問い合わせてみてください!



これは、ひとつの大きなモデルになるような気がします得意げ




今日も読んでくださいましてありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。




森の健康診断「矢作川水系森林ボランティア協議会(矢森協)」

こんばんは。
イイコトの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。


昨日は、国土緑化推進機構さんのセミナーに参加してきました。


前半は、助成金の話で色々とこれからの構想に役立ててました。


後半は、事例の紹介がありました。


その事例の中で本当に、


興味深い活動がありましたので、


紹介しようと思いますビックリマーク


一回で書くと長くなっちゃうので、

何回かにわけていくつか紹介しますねニコニコ



まず、一つ目は、


森の健康診断
http://mori-gis.org/


です。

こちらをやっているのは


矢作川水系森林ボランティア協議会(矢森協)
http://www.yamorikyou.com/



こちらは、まさにそのままで、森の健康診断を
しています。


どんなことかといいますと、



まずは、


植生調査


どんなことか簡単に書きますと


右矢印ここの森にはどれだけの植物が生えているんだろう?
右矢印どんな植物が生えているんだろう?
右矢印どんな土の状態なんだろう?


というようなことを調べます。


それから、


密度管理(混み具合の管理)


こちらは
右矢印どれくらいの太さの木があるんだろう?
右矢印どれくらい日の光が入ってくる状態なんだろう?
右矢印この範囲内にどれだけの木が立っているんだろう?


そんなことを調査します。



ここでの調査のポイントは、


効率を追わずに交流を大切に


だそうです。

みんなで、楽しみながら平等に進めているそうです。


素敵ですねぇニコニコ



そして、そのデータをもとに研究を行って、その研究の成果を
報告書にまとめています。



さらに、
そちらのデータを


GoogleEarthにも反映させて視覚的にも

見えるようにしています。
http://mori-gis.org/modules/pico3/index.php?content_id=5


これは、わかり易くていいですねぇビックリマーク



イイコトとの懸け橋「社会貢献探訪記」-矢作川森の健康診断


是非皆様もダウンロードして、見てみてください。



このようなところから、みんなにもわかり易く森を


理解することができるようになるといいですねビックリマーク



一つ目の紹介はここまでにします。


また、次回に続きは紹介しますにひひ



今日も読んでくださってありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。