こんにちは、貴美江です。
《魂との会話》 1出会い
→http://ameblo.jp/shinjiru-chikara/entry-12198772492.html
《魂との会話》 2変化①
→http://ameblo.jp/shinjiru-chikara/entry-12200791177.html
《魂との会話》 3変化②
→http://ameblo.jp/shinjiru-chikara/entry-12200883393.html
《魂との会話》ここまで続けて読んでくださっている皆さま
ありがとうございます。
いよいよ《魂との会話》が始まります。
『魂』
《人がこの世に生を受けてから天に帰るまでの間
ずっと「わたし」に寄り添い、見守り続けていてくれる存在》
「わたし」が成長するために、たくさんの応援をしてくださっています。
その日は、
会話を始めるまでの間に学んできたことを振り返り、
やっと迎えることができた記念すべき日。
自分自身の「魂」と会話をするための最初の講座を受ける日がきました。
朝から何だか落ち着かなくて、そわそわしていました。
時間になり講座を受けること約2時間・・。
それはまさに、「目からうろこが落ちる」ようでした。
わたしの中に在る「魂」という尊い存在が、
ずっとずっと長い間、この日を待ち続けていてくれたこと。
わたしの中に在る『魂』と「わたし」が繋がること・・。
講座を受けながら、実際に魂と会話をしました。
「うわぁ・・。ほんとうだ。これが会話なんだ・・。」
「こんなことも聞けるの?」
「わたしの魂さまは○○なんだ!」
最初は半信半疑でしたが、
しっかりとアクションが伝わってきます。
そして始めての《魂との会話》の講座が終わろうとした瞬間。
あの感覚が・・。
「うれしい・・。」
こころのそこから湧き上がる
「喜び」の感覚。
「喜び」というより「歓喜」という方が正しい。
涙がとめどなく流れてとまらない・・。
声がもれるほどに、なんども泣いた・・。
こころのそこから湧き上がる「歓喜」の感覚は
あふれる涙となって流れていきました。
そして、
「わたし」が泣いているのに、
「わたし」じゃない感覚もある・・。
そんな風に感じたとき、
《中の方(魂)が喜んでいらっしゃるんだね・・》
そうおっしゃっいました。
「あぁ・・。そういうことなんだ・・。」と
流れる涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら
その言葉をかみしめていました。
《わたしの中に在る「魂」という尊い存在が、
ずっとずっと長い間、この日を待ち続けていてくれたこと。
わたしの中に在る『魂』と「わたし」が繋がること・・。》
このときの「歓喜」「感動」は一生忘れることはありません。
こうしてわたしは、
わたしの『魂』と繋がり「覚醒」し、
《魂との会話》を始めることができました。
そして、
《わたしの『魂』からのメッセージを受け取る》 ために必要な
ここでしか学ぶことができない、貴重な学びを学んでいくのです。
つづく
次回《魂との会話》 5 喜び
貴美江のホームページ
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