《魂との会話》 1出会い

http://ameblo.jp/shinjiru-chikara/entry-12198772492.html

 

こんにちは、貴美江です。

 

来週末3女は運動会。

運動会は都道府県によって春に行われるところも

あると思います。

高崎では秋に行われます。

毎日練習に汗を流している子供たち^^

成長を感じ取れますね。

 

今日は《魂との会話》 2変化です。

 

魂との会話に出会い、

いつも「わたし」に寄り添い、ずっと見守ってくれている尊い存在。

それが「魂」というものなんだ。と認識したわたし。

 

それまでは、

「魂」は自分の中に在って、自分と一身胴体。

わたしと「魂」は同じ思いや気持ちを持っている。

そう思っていました。

ようするに、

わたしも「魂」も「同じ」だと思っていたのです。

 

わたし=魂。

 

わたしの中では会話はいつも成り立っていたわけです。

だって同じだと思っていたのですから。

 

あらためて「魂」と会話をする。

なんてことは考えてみてもいなかったわけです。

だから「スルー」してたんです。

「わたしはいつも会話してるもん!」と思っていたから(笑)

 

でも、違った。

まったく違っていたんです。

 

今までのわたしの「わたしの魂」にたいする認識は、

180度違うものだと気づいたとき。

それはそれは衝撃的!かと思いきや、

そうではありませんでした。

 

「今までの自分の認識を変える」

 

と、いうことにたいしての抵抗がものすごくあったからです。

だから、平静をよそおっていました。

 

そして、

「魂と会話することは、

わたしにとってものすごく大切なこと。絶対に必要なこと」

と、気づいていたのに、

気づかないふりをしました。

 

気づかないふりをしながらも、学びたい。

学ばせてほしい。

そう思っていました。

 

わたしが《魂との会話》に出会ってから

学び始め、会話を始めるのには時間がかかりました。

時間が必要でした。

 

「今までの自分の常識・認識」

「今までの自分」

「今までの自分が抱えている責任」

 

「自分」を変えることへの抵抗。恐怖。

 

このすべて・・。

ここで変えてしまったら、

「いままでの自分が全て否定されてしまう」という恐れ・・。

 

そんな思いが、

わたしの中にぐるぐると渦を巻いていたのです。

 

「変えること」はわたしにとって、

相当な「覚悟」が必要だったのです。

 

そして、あるとき、

その「覚悟」を決めることになる

大きな変化の波がきたのです。

 

つづく

 

次回は《魂との会話》 3変化②です♪

 

 

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今年の後半は東京の王子にて鑑定始めますよ!!

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詳しい日程などは、またお知らせいたします♪