こんにちは、貴美江です。

 

まだ暑いですが、秋を感じる今日このごろですね。

夜になると虫の音が聞こえてきます♪

確実に季節は移りかわっていますね・・。

 

《魂》

生きものの体の中に宿って、心の働きをつかさどると考えられるもの。古来、肉体を離れても存在し、不滅のものと信じられてきた。

霊魂。     

 

引用/goo国語辞書より

http://dictionary.goo.ne.jp/jn/138763/meaning/m0u/

 

*魂は何度も生まれ変わり、

人としての修行(役割)を終えると天(宇宙)に帰る

 

ただ漠然とそんな風に思い感じていました。

自分の「魂」とつながるまでは・・。

そして「会話」するまでは・・。

 

初めてそれを聞いたとき、

わたしにはあまりにも非日常すぎて、

スルーしました。

 

「魂」という存在は必ず自分の中に「在る」って信じてるし、

身体(肉体)は「魂」を乗せた船。

そして何度も輪廻転生する。

そう思ってました。

それ以上もそれ以下でもありませんでした。

 

だから、

 

「魂と会話する」って・・。なんだろう。

「会話する?」話をするなんて、

本当にそんなことできるのかな??

でもどうやって「会話」するんだろう?

そんな風に疑問を持つのに時間がかかりました。

 

でも・・。

「魂との会話」を学んで行くなかで

「これはわたしにとって絶対に必要なことだ!」と感じたのです。

 

《人はこの世に生を受けてから天に帰るまでの間

ずっと「わたし」に寄り添い、見守り続けていてくれる存在は、

親でも家族でもなく、「魂」しか居ないの。》

 

その言葉を聞いたとき、

「ああ・・本当にそうだなぁ・・」と思いました。

そして、「魂」の尊い存在を感じました。

 

つづく

 

次回は《魂との会話》2変化です♪

 

 

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詳しい日程などは、またお知らせいたします♪