新型コロナワクチン騒ぎが落ち着き、今ではあまり話題に取り上げられなくなりましたが、まだまだ続いています。
先日、岸本和歌山県知事(68)が、敗血症でお亡くなりになりました。
ワクチンを6回も接種していたそうです。
今となっては、ワクチンと死因との因果関係を見出すことはできませんが、ワクチンで免疫系が壊されていた可能性はあります。
さて、今回は、その後のワクチン被害状況についてお伝えします。
レプリコンワクチンのその後
昨年(2024年)10月より、Meiji Seikaファルマ社製レプリコンワクチン『コスタイベ』の定期接種が行われていましたが、約6カ月を経た4/11に中間報告が公表されました。
その結果、ワクチンとの因果関係を否定できない副反応件数は2,881件で、そのうち重篤な副反応は11件。死亡者は4人と判明した。
たった半年で3000件近い副反応があったのです。しかも、死亡者が4人も出ている。
では、ファイザーやモデルナと明治製菓ファルマとでワクチン重篤報告頻度、死亡頻度を比較すると、やはり、明治製菓ファルマ製は飛びぬけて高いことが分かります。
原口議員を提訴すると豪語した小林社長ですが、レプリコンワクチンを打つ人が少なく経営的に失敗で、かつ副作用も多大だということで、結局解任されることになりました。
昨年9月の段階で、ワクチンの開発責任者へのヒアリングで「mRNAの問題点が把握できておらず、安全性の検証が出来ていない」状況であったにもかかわらず、強引にリリースしたので、結果は火をみるよりも明らかです。(明治製菓ファルマ取材blog)
社長を始めとして経営陣は全員クビ、会社も取り壊しですよね。
副作用や死亡した方にとっては、社長の交代だけでは気がすまないと思います。
これでも、厚労省はワクチン接種を中止しようとしません。
新型コロナワクチン全体の死亡者数が1000人の大台を突破したにもかかわらずです。
(実数は、この100倍以上といわれています)
NHKもデクラス開始?
フェイクニュースの筆頭メディアであるNHKが、新型コロナワクチンの健康被害について報道を始めました。
放送内容は、新型コロナワクチン接種後における健康被害に対する救済を求める声が今も相次いでいるが、救済認定までに1年以上を要するなど、迅速な救済が実現できていない現状について、という、まともな内容です。
これは、日本の羊さんたちに、いきなり「真の目的」を放送すると卒倒してしまうので、少しづつ、ソフトに、自らが「ちょっと変」と疑問を感じるようにデクラスを始めているのです。
こちらの、番組タイトルをみると、「クローズアップ現代」の「ロ」の字は、Qになっていますよね。この番組はホワイトハットがコントロールしています。
さきほどの、予防接種救済制度のTV画面(左上)でも、「Q」が強調されています。
これからも、少しづつ目覚めを促すような放送が増えてくるのではないでしょか。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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