トランプ大統領が表舞台に復帰初日から、闇側アジェンダをひっくり返す200以上に及ぶ大統領令に署名しています。
その一例として、
・WHOから脱退に加え、FDA、CDC、FTC、NIHといった医療関係機関を一時停止
・1986年のワクチン免責法は廃止され、ワクチン接種の義務化が消滅
・食品に含まれる有毒成分、有毒農薬、遺伝子組み換え作物の禁止
・JFKとRFKの暗殺ファイルを公開
・不法移民を排除
など。
もう、すでに、アメリカ史上最大規模の強制送還作戦も進行中です。
(FOX NEWS)
そんな中、1/20~1/24に闇側グローバリストの恒例行事である世界経済フォーラム(WEF)の「ダボス会議」がスイスで行われました。
ダボス会議でトランプ勝利宣言
1/23、トランプ大統領は、ダボス会議にオンライン出演し、闇側グローバリスト達を前に、宣戦布告ともとれるスピーチを行いました。(youtubeで視聴できます)
トランプ氏は「前政権の失敗(闇側のアジェンダ)を立て直す」と表明し、
『今後、対外援助を凍結し、グリーン・ニューディール政策(気候変動詐欺)を終わらせ、
パリ協定から離脱する。
高価な電気自動車の義務付けを廃止し、
石油の増産を行う。
そして、労働者と家庭への米国史上最大規模の減税を行う予定だ。
「アメリカは再び自由になった」とグローバリスト達に勝利宣言を行いました。
ダボス会議参加者の声
アルゼンチンのミレイ大統領はWEFの聴衆に向けて演説し、こう述べた。
『ダボスは崩壊し始めた。彼らの時代は終わった。
トランプ大統領のような自由志向の指導者たちの新しい同盟が立ち上がった』と。
また、ダボス会議参加者の一人はこう述べた。(Xより)
「トランプ氏は誰も成し遂げなかったことを成し遂げた」
「トランプ氏が勝ち、我々は負けた」
これまで禁句であった「世界経済フォーラム(WEF)の敗北」を認めたのです。
その一方で、日本から玉木議員がダボス会議に初参加し、能天気ぶりの様子をXに投稿していました。
一緒に写真に写っている人は、ファイザー社のアレキサンドラ・デ・ジャメイ執行副社長。
ファイザー社が日本に薬を安定供給したいのでその仕組みづくりについて、玉木氏と懇談したという。
昨年、玉木氏は「年収103万円の壁」で注目されていましたが、この会議に出席し、ファイザー社と懇談して浮かれているようでは、残念ながら「売国政治家」と言わざるを得ませんね。
人類文明の分岐点
イーロンマスク氏は、超超歓喜して、こう述べています。
「(今回の選挙は)ただの勝利ではない」
「選挙の中にも重要なものとそうでないものがある」
今回のアメリカ大統領選は「人類文明の分岐点だった」と。
つまり、人類は「光側の世界線を選択した」ということではないでしょうか。
日本は、米国の変化に比べると、まだまだ周回遅れですが、
これから、米国を起点として、世界は変わっていくでしょう。
その兆候として、フジTVを起点にオールドメディアが崩れ始めています。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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