二コラ・テスラといえば、フリーエネルギーを始めとする先進的な発明家として有名ですが、Telegram WhipLash347に、とても興味深い記事が載っていたので紹介する。

 

  科学者ニコラ・テスラの生涯と、彼の発明が新時代に果たす役割について、マーガレット・ストーム夫人が、「Return of the Dove(鳩の帰還)」という本を書いている。

  この本を書くためのデータの多くは、テスラが惑星間通信のために、1938年に発明したラジオ型機械「テスラセット」で受信した記録を通じて、マーガレット・ストーム夫人に提供されたものであった。

 

  テスラは1943年に亡くなったが、テスラの死後も、テスラの技術者たちは、テスラセットを用いて宇宙船と密接に連絡を取り合っている。

 

  宇宙人は何度もテスラの技術者を訪ねた。

 

  この時、テスラは金星人で、1856年に赤ん坊の時、地球に連れてこられ、テスラ夫妻とともに現在のユーゴスラビアの人里離れた山の地方に残された、と話している。

 

  ところで、ドナルド・J・トランプの叔父にあたる"ジョン・G・トランプ"は、ニコラ・テスラと一緒に仕事を行っていた間柄であった。

 

  ここで思い出して欲しい。

 

  トランプ氏は、演説の中で何度も口にしていたキーワードがある。 

 

   それは、"The storm is coming" とか "the calm before the storm(嵐の前の静けさ)"のフレーズで使われている"the storm"である。

  "the storm"=嵐 なので、普通に考えたら、この発言の意図として、「これから大変な事態がくる」と意味で使われているのだと思うでしょう。

 

  確かに、そういう意味もあったかもしれないが、別の意味もあったようだ。

  

  先ほど紹介した「Return Of The Dove」はSTORMという苗字の女性が書いたものだ。
偶然の一致はない。

 

 

  「Return Of The Dove」の"dove"=鳩と言えば、「平和の象徴」になる。

 

  すなわち、トランプ氏が演説で使っていた"The storm"は、「嵐」の意味と「平和が戻る」の2つの意味を伝えていた、のであった。

 

  現在、すべての中央銀行が差し押さえられている。

 

 バチカンは、昨年50000の軍隊がローマに降り立ち、DSの蛇を追い払った。

バチカンは空っぽで破産した-ローマ法王はそう言った。
 

 バッキンガム宮殿は、現在空っぽである。英国王室にはもう誰もいない。

エリザベス女王;2022年1月7日死去 (予定? 日付が毎日変わる)

 

金融都市であるロンドン市は破産した。

 

 ワシントンD.C.は空っぽで破産した。

もうすぐ、鳩が帰還する。

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。