闇組織に操られている日本政府・マスコミは、オールドメディア(TV/新聞)を通じて、オミクロンや市中感染とやらで、人々に恐怖を煽っているが、もう慣れ切ったためか、繁華街やshop、レストランには、人が戻りつつあります。

 

  一方、欧米各国では、新型コロナの新規感染者数が、過去最大だと、まだ危機感を意図的に作り出しています。

 

  このように、表のニュースは、波動が下がるものばかりですが、水面下では、闇の勢力はだいぶん排除されているようです。

 

  Operation Disclosureの記事より、水面下の動きをお伝えします。

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1.covid19とワクチン

 

    イルミナティ最後の大きな作戦は、Covid19で危機を作り出し、全世界の人口を5億人に減らすことを目標に、全ての人に予防接種を受けさせ、支配を推し進めることでした。

 

  しかし、この作戦は、失敗に終わるでしょう。いずれ、世界緊急放送システム(EBS)で、Covid19のすべてが明らかにされます。

 

  既に、多くの医師、看護師、本物の研究者が、インターネット上の記事や動画で、真実の情報を公表しています。

 

  簡単に言えば、covid19はバクテリア(または酸化グラフェン/5G電磁波)であり、イベルメクチンと亜鉛、あるいはHCQ(ヒドロキシクロロキンと亜鉛)で治すことができます。

 

  しかし、Covidワクチンは毒物で、中には有害な化学物質がたくさん入っており、時間が経つうちに、じわじわと殺していくので、ブースター接種すればするほど死に近づくのです。

 

   このワクチンとは言えない「実験用化学物質」を推進する医療関係者は、将来、国際ニュルンベルク2.0法廷システムによって訴追されることを知っておいてください。

 

  どんな薬物や注射でも、患者には実験的なものであることを伝えなければなりません。

 

  過去5年間、逮捕が続いており、世界中で軍事法廷が行われていることを理解してください。ロマ-ナ女王は、2021年9月までに270万人のカバルメンバーが処刑されたと発表しています。

2.金融関連
  
すべてのお金と金融については、ハッキング不可能なQFS(量子金融システム)によって、安全な形で完全に制御されます。

 

  世界中の誰もがこのシステムのアカウントを持つことになります。

 

  金融リセットするために、GCR(グローバル・カレンシー・リセット)と、イラク、ベトナム、ジンバブエのように不当に切り下げられた国の通貨のR/V(再評価)が行われます。

3.DSの捕獲作戦
  
EBSは、今後数ヶ月以内に起こり、世界中のディープ・ステートのネズミを最終的に倒すことになるでしょう。

 

  リン・ウッドが家族のために3~4週間分の食料を用意するようにと発表したのはこのためです。

 

  アライアンス軍は、宇宙軍兵器を使って、都市部の電気、携帯電話、インターネットを「停電」させます。

 

  アライアンス軍は、2週間程度の全面停電で、彼らを追い出すか、逃亡中の彼らを捕えるか、停電を維持して、軍の隔離区域内の彼らの隠れ家まで追い詰めます。

 

  同盟国はすでに彼らの正体を知っています。

 

  田舎や小さな町など、カバルメンバーがほとんどいない地域では、おそらく、電気・電話などのサービスは、中断されることはないでしょう。

 

  オーストラリアのメルボルンは、ディープステートの拠点とする都市で、カバルのネズミどもを追い詰めることを期待してください。

 

  アメリカでは、シカゴ、フィラデルフィア、ロサンゼルス、シアトル、ポートランド、ニューヨークが、強力な拠点であることが分かっています。

 

  ロマーナ女王が「無印の飛行機(国旗なし)はアライアンス同盟軍である」と言うように、アライアンス軍は世界中で戒厳令を施行し、ディープステートのネズミを一網打尽にするために出動します。

4.宇宙テクノロジ-
  新地球と新時代の方向性のために、これまで隠されていた技術で、地球を再建し、全ての飢餓、貧困、住居の無い者、傷つけられる子供を、絶対に無くすのです。

 

  ゼロポイントエネルギー、フリーエネルギー、水素自動車や電気自動車、フードリプリケーター、反重力技術、そして身体のあらゆる病気を治すメドベッドによって、新時代を切り開くのです。

 

  この惑星では誰も取り残されることはなく、すべての人がこの偉大な人類の惑星の富と豊かさを分かち合うことになります。

 

  この大きな移行時期は、複数の情報源からもたらされていますが、正確な時期は不明です。

 

  ただ、私たちは、これが人類にとって大きな転換期であることを知っています。

 

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ここまで

 

  闇の勢力が残っているうちは、テロの恐れがあるのでEBSはできないのだと思います。

また、QFS資金が闇側に渡らないようにしなければなりません。

 

  TV、新聞、SNSなどで、恐怖を煽っている人、ワクチンを推し進めている人、善人のふりをしながら人々の波動を下げている人など、闇が残っているように見受けられます。

 

  政治家のほとんどは、本人ではなく、別人が演技しています。Showをみせられているのです。

 

 

  26000年の転換期と言われていますので、移行時期に多少の誤差はあるでしょう。

慌てず、あせらず、自分の波動を上げながら過ごしていこうではありませんか。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。