仕事場のボイラー室を
ナーフ塗装工房に使ってましたが、
大掛かりな長期の工事が始まって立ち入り禁止になり、
塗ったり削ったりができない状態
ナーフ遊び、ナーフいじり、ナーフ話だけがいちばんの楽しみになったオイラにゃ地獄なのデス
先月のバトルが楽しすぎてビデオ見る度興奮する
追加で写メくれたイカヤロウ、Cさん、
ひちょりさん、ネッドさん、ありがとうございます
部長はいま、次回のナーフ大会だけを楽しみに生きてますorz
以前紹介した
対戦ゲーム《ダブルボックス》に続く、ナーフで遊べる新しいゲームを紹介します☆
"攻撃側"と"守備側"に別れ、
ペットボトルや紙コップを撃ってポイントを競う
『フロントライン』と呼んでるゲーム。
↑上の図の場合のルール、
・1チーム3人、3対3に別れます。
・制限時は3~5分。
・使用するダーツの種類は自由。
・撃たれた人は自己申告。(ゲームに参加しない人は当たり判定の審判をする)
ー《A》アタッカー(攻撃側)ー
・フィールドに入れるのは2人まで、撃たれたら待機している人と交代。
・フロントライン(最前線)は超えてはいけません。
・ディフェンダーの攻撃を避けながら"ターゲット"(ペットボトルや紙コップ)を撃ちポイントを獲得する。
・待機してるアタッカーは戦況を教え、ナビゲートしてあげることもOK。
ー《D》ディフェンダー(守備側)ー
・図の位地に配置、移動は禁止。
・攻撃を避けるためのサイドステップや身を伏せる動作はOKです。
・アタッカーを阻止、ターゲットを守る。
・撃たれたディフェンダーは自己申告しその場にしゃがんで5秒カウント。何度でも復活できます。
☆ポイントとなる"ターゲット"は多めに置いておくといいでしょう。
このゲームは絶対的にディフェンダーの方が有利。
アタッカー達のポイントゲットはかなり困難です。
☆図は3人チーム時のものですが、
人数が多かれ少なかれ、
家庭のリビングなどでも障害物があればどこでも遊べます。
(ディフェンダーの人数がアタッカーより多いことが絶対条件)
☆制限時間を決めなくても、
アタッカー側は撃たれた回数で復活不能の「HP/ヒットポイント制」にしてもじっくり遊べて楽しいです。
テストバトルをした感想は…、
ファミコンの縦シューティングゲームを思い出しました。
「魂斗羅」「戦場の狼」「怒り」とか(笑)
砲台付きの要塞型BOSSと戦ってるイメージでアタッカー側はプレイできました
スゲー燃えます
攻めに行く仲間との連携プレイが重要、
自然に役割とフォーメーションが出来上がってゆきます。
対するディフェンダー側は、
立て篭もった武装集団っぽいイメージでプレイ。
装甲を壊そうと攻め込んでくるヤツらをハンティング
敵(アタッカー)が必死な分だけ「贅沢な射的」で遊べる、
・・・そんな感覚
最前線、互いに近距離での攻防戦は予想以上の緊張&緊迫感でした。
テクがものを言います
「ナーフあるけどどう遊べばいい?」…って方多いと思います。
環境…、もありますが
人数や場所などの条件が整ってる場合、とってもオススメです
そして次回からこの《フロントライン》と《ダブルボックス》の二つのゲームをイベントの主軸にして進行していこうと思います。
ここで、
ナーフ大会「ナーフ オブ ザ デッド2月号」のお知らせ。
誰でも気軽にナーフで遊び戦うイベントです。
■2月6日(日曜日)
■新潟市内の某体育館
■13時~17時(4時間SP)
■参加費400円
■定員15名
参加ご希望の方、ご質問のある方はコチラにメッセージください。
↓↓
メッセージボックス
ナーフに興味ある方、ナーフガンでおもいきり遊びたい方、 気軽に遊びにきてください
こんな楽しい遊びがいろいろできるNERFって凄い。
「玩具」とゆう枠を飛び越え「スポーツ用品」です立派に
カッコイイし性能もいい!
今年も多くのラインナップを願ってます(^o^)
よろしくでーす
-ズン-
ナーフ塗装工房に使ってましたが、
大掛かりな長期の工事が始まって立ち入り禁止になり、
塗ったり削ったりができない状態
ナーフ遊び、ナーフいじり、ナーフ話だけがいちばんの楽しみになったオイラにゃ地獄なのデス
先月のバトルが楽しすぎてビデオ見る度興奮する
追加で写メくれたイカヤロウ、Cさん、
ひちょりさん、ネッドさん、ありがとうございます
部長はいま、次回のナーフ大会だけを楽しみに生きてますorz
以前紹介した
対戦ゲーム《ダブルボックス》に続く、ナーフで遊べる新しいゲームを紹介します☆
"攻撃側"と"守備側"に別れ、
ペットボトルや紙コップを撃ってポイントを競う
『フロントライン』と呼んでるゲーム。
↑上の図の場合のルール、
・1チーム3人、3対3に別れます。
・制限時は3~5分。
・使用するダーツの種類は自由。
・撃たれた人は自己申告。(ゲームに参加しない人は当たり判定の審判をする)
ー《A》アタッカー(攻撃側)ー
・フィールドに入れるのは2人まで、撃たれたら待機している人と交代。
・フロントライン(最前線)は超えてはいけません。
・ディフェンダーの攻撃を避けながら"ターゲット"(ペットボトルや紙コップ)を撃ちポイントを獲得する。
・待機してるアタッカーは戦況を教え、ナビゲートしてあげることもOK。
ー《D》ディフェンダー(守備側)ー
・図の位地に配置、移動は禁止。
・攻撃を避けるためのサイドステップや身を伏せる動作はOKです。
・アタッカーを阻止、ターゲットを守る。
・撃たれたディフェンダーは自己申告しその場にしゃがんで5秒カウント。何度でも復活できます。
☆ポイントとなる"ターゲット"は多めに置いておくといいでしょう。
このゲームは絶対的にディフェンダーの方が有利。
アタッカー達のポイントゲットはかなり困難です。
☆図は3人チーム時のものですが、
人数が多かれ少なかれ、
家庭のリビングなどでも障害物があればどこでも遊べます。
(ディフェンダーの人数がアタッカーより多いことが絶対条件)
☆制限時間を決めなくても、
アタッカー側は撃たれた回数で復活不能の「HP/ヒットポイント制」にしてもじっくり遊べて楽しいです。
テストバトルをした感想は…、
ファミコンの縦シューティングゲームを思い出しました。
「魂斗羅」「戦場の狼」「怒り」とか(笑)
砲台付きの要塞型BOSSと戦ってるイメージでアタッカー側はプレイできました
スゲー燃えます
攻めに行く仲間との連携プレイが重要、
自然に役割とフォーメーションが出来上がってゆきます。
対するディフェンダー側は、
立て篭もった武装集団っぽいイメージでプレイ。
装甲を壊そうと攻め込んでくるヤツらをハンティング
敵(アタッカー)が必死な分だけ「贅沢な射的」で遊べる、
・・・そんな感覚
最前線、互いに近距離での攻防戦は予想以上の緊張&緊迫感でした。
テクがものを言います
「ナーフあるけどどう遊べばいい?」…って方多いと思います。
環境…、もありますが
人数や場所などの条件が整ってる場合、とってもオススメです
そして次回からこの《フロントライン》と《ダブルボックス》の二つのゲームをイベントの主軸にして進行していこうと思います。
ここで、
ナーフ大会「ナーフ オブ ザ デッド2月号」のお知らせ。
誰でも気軽にナーフで遊び戦うイベントです。
■2月6日(日曜日)
■新潟市内の某体育館
■13時~17時(4時間SP)
■参加費400円
■定員15名
参加ご希望の方、ご質問のある方はコチラにメッセージください。
↓↓
メッセージボックス
ナーフに興味ある方、ナーフガンでおもいきり遊びたい方、 気軽に遊びにきてください
こんな楽しい遊びがいろいろできるNERFって凄い。
「玩具」とゆう枠を飛び越え「スポーツ用品」です立派に
カッコイイし性能もいい!
今年も多くのラインナップを願ってます(^o^)
よろしくでーす
-ズン-