ぼくらのよあけ見てきました!



きっかけはこの3

Nao'ymt 、三浦大知 、宇宙





あらすじなど自前情報なしで行ったのだけれど、夢中で見入っておりました。



いろんなバランスがすごく心地良かった。



2049年団地で繰り広げられる宇宙ミッションストーリー。



昭和と近未来の融合。



昭和の後半しか知らないけど、団地育ちだったので、懐かしい気持ちもあり、子どもや親の葛藤などをわかりやすく表現されてました。



昭和と近未来ってかけ離れている感じはするんだけれど、日本にとって昭和という時代の体験が、アップグレードするには大切な経験なのかなと感じ、切っても切り離せないのかもしれないですね。



昭和の重い部分は脱ぎ捨てて、軽く温かい感情や経験はこれからの時代にも大切な感覚になってくるんじゃないかな。



そして、AIオートロボットのナナコは親近感ある声で、機械的過ぎず絶妙なバランスのポジションでしたね。



ラスト悠真とナナコの、あのシーンは愛しかなかった。



皆さんも是非♪