安室奈美恵さんの引退発表と日を追うごとに秋が深まっていくのを感じるこの季節、心に渋い何かが残る感覚を吐き出せずに、消化できずにいる自分が情けなく思います。

 

何かにすがりたくて、安室奈美恵さんに関する嘘か本当か不明確は記事をインターネットであさっている自分をさらに自己嫌悪に陥らせてしまいます。

 

思いっきり深呼吸して、心の中の何かを吐き出そうとするが、何回やっても心の中に残ってしまいます。

 

自分はこれまでの人生で何かにすがって、依存して生きていた時代はありましたが、もう卒業できていたと思っていたんですが、意外なところで露見されました。

 

この自分の感覚をなんとなく、「Four Seasons」の歌詞と照らし合わせてみました。

 

作詞 JUSME 作曲 MONK

 

このペアは「ALARM」なども手掛けているんですよね。

 

安室奈美恵2000年代期のコアになる重要な時代ですね。

 

このお二人は、小室さんやT.Kura & Michico、Nao'ymtなどほど目立ってはないですが、安室奈美恵さんのキャリアの大きな役目を担っているのは確かです。

 

MONK

http://monk.style/

 

JUSME

https://ameblo.jp/happybushbaby-112/

JUSMEさんはインターネットで検索した結果おそらくこのブログだと思われますが、現在何をしているのかはわかりませんでした。

 

すばらしい楽曲達にありがとう。