[便利]これ一つ用意しておくと喜ばれるスマホ充電ケーブル | マーケティングデザイン

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こんにちは、本日は「これ一つ持っておくと喜ばれるスマホ充電ケーブル」のに関する話題。

 

 

スマートフォンはものすごく便利な反面、常に充電切れの心配がつきまといます。

 

 

代表的な充電切れ対策といえば

 

 

■モバイルバッテリーを持ち歩く

 

 

■充電器やケーブルも持ち歩く

 

 

■とにかく少しでも減ったら充電する

 


 

 

といったところでしょうか。

 

 

これらの充電手段がそろっていれば安心ですが、「ケーブルを忘れた」、「モバイルバッテリーが電池切れした」という自体が起こると大変。

 

 

周りの人から借りることができればいいのですが、問題はUSB端子の違い

 

 

困ったことにiPhoneとAndroidでは端子が違うと充電できません

 

 

↓iPhoneはこれ。 Lightningケーブルといいます。

 

↓Androidの主流はこれ。 Micoro-Bといいます。

 

「誰か充電器貸して~! あれ?? 端子が合わない~(泣)」 っていう経験をしたことがある方。

 

周りで困っているのをみかけたことある方。

 

 

そんな方にオススメなのがこちら。

 

2in1のケーブル

(クリックしたらAmazonの販売ページに跳びます)

 

 

 

商品をひとことで言うと、

 

iPhone用の端子とAndroid用の端子、どっちでも使えるケーブル

 

 

です。

 

 

これをカバンに一つ用意しておいたり、自宅への来客用に1セット置いておくだけです。

 

 

誰かが困った時に

 

 

「ケーブルあるよ~!使う?」

 

 

という感じで助け舟を出すことができます。

 

 

サイズも小さくてカバンの邪魔にならないので1つ用意しておくとどこかで役に立つかも。


 

 

 

おまけ 

 

これからのAndroidではUSB Type-Cというのが増えてくる予定です。

 

見た目の区別が付きづらいですが、形状が違うので他とは合いません。

 

(写真をクリックするとAmazonの商品ページに跳びます)

 

MacBookのUSBも2015年くらいからこの規格だけになりました。

 

 

紹介した2in1ケーブルに加えて下の写真のような変換アダプターもあると便利です。

 

 

「2in1ケーブル」、「変換アダプター」の両方あれば今の世の中に出回っている99%くらいのスマホとの端子違いによる悩みがなくなります。

 

 

 

 

 

 


 

本日は少しだけこむずかしい内容のお話でした。

 

 

「細かいことはわからんけど、これあると誰かが助かるのね!」

 

 

って人は紹介した商品そのまま買っておいてもOKです。




最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
 

 

 

あとがき

 

 

昨年末からEU圏での販売事業の具体化を進めていました。

 

 

思うように進まず、時間だけが経過して困っていたところ、ここ数日で一気に具体化。

 

 

きっかけは、いつもお世話になっている税理士さんからの情報でした。

 

 

「何を聞くかよりも、誰に聞くか」ってめっちゃ重要!

 

 

情報をいただけた事、いつも応援いただいていることに感謝です^^