今日は、お茶ゼミでAO入試説明会でした。
今年度一年目にして、早慶上MARCH、成蹊・明治学院だけでなく
国公立大学まで推薦・AO入試合格者を出している渋谷校のAO推薦館。

皆さんの協力あってこそですが、
今日の説明会に親御さんの姿が多く見られました。
お子さんが試験や部活で忙しいので、代わりに来られているとのこと。

本当に寒い中、お疲れ様です・・・と説明会をすっごいテンションで始めました。

質問の時間になり、皆さんが熱心に質問されていました。
その場で申し込む人も。

父母さんが、一言。

「このご時世、他の推薦・AO入試対策よりもお手頃で、でも、実績もあるし、助かるわ」と。

これって、大切なことですよね。

良いサービスを、ブランドをつけて高く提供するのももちろんありです。ニーズがある限り、よいと思います。

しかし、「不況下、将来が不透明な時期だからこそ、良いサービスをお手頃に提供する義務と、ニーズ」があると
思うのです。

本当に良いサービスを、こんな状況だからこそ、お手頃に、提供する。
これが企業努力では無いでしょうか。

企業は、人に受け入れられなければなりません。

僕たちは、より多くの人たちに、お手頃で、再考のサービスを、世の中に提供して行きたい。

当たり前のことを、当たり前に。