料理写真を撮るにあたって
こんばんわ~
こ~ん ば~ん わぁ~
さぁ ネットの前のみんな元気かなぁ?
やっと始まるよ。 ついに始まるよ。 本題に入れるよ。
アメブロ開始から3週間経過、ついに…(長いので省略)
記念すべき第1回目のテーマは、
【料理写真を撮るにあたって】
(おぉ~ いいね。たいした腕も経験もないのに、偉そうでいいね)
料理の写真を撮ってる人の目的ってなんだろう?
グルっぽで 『料理 撮影』 で検索すると、自宅の料理写真をレシピと共にアップするブログや食べ歩きのブログに行きつく。
でもここで紹介するのは、
『 個人(小規模)の飲食店が自分でプロ並みの料理写真を撮る方法 』
あくまでも見るのは 『 あなたのお店のお客様 』 であり、
目的は 『 いかにメニューの販売数を増やすか 』 ということ。
なので、ここで紹介する内容は 『 写真=作品 』 ではなく 『 写真=販売ツール 』 として説明することを理解していただきたい。
そして販売ツールの目的とは 『 いかにして費用対効果を高めるか 』 につきる。
やっていくウチに道具に凝りすぎる、技術に溺れることは目的を見失っている証拠である。
そして、今まさに僕がその象徴
カメラの楽しさに心奪われ、カメラで得られた収入を次はレンズにつぎ込み… あぁ負のスパイラル
みなさんはこうならないよう気をつけていただきたい。
どんなに安いカメラで撮っても、どんなに技術のない素人が撮っても、
それを見たお客様に
『 おいしそう これ食べてみたい 』
と思ってもらえたら勝ち
美味しい料理をさらに美味しく、そうでない料理もそれなりに(笑) 撮れるよう頑張っていきましょう